中野尚美(アルカンシェル)の甲状腺の病気は現在どう?加護亜依やASKAとの関係

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こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

元モーニング娘の加護亜依さんが、所属事務所と契約解除になり、話題となっています。

加護さんは過去にさまざまな問題を起こし、一時期芸能活動を休止。

精神的にもかなり追い込まれており、ネットでもさまざまな噂話が取り沙汰されていました。

そんな加護さんが2016年より所属していたのが元歌手として活躍した中野尚美さんが代表を務める株式会社アルカンシェル。

今回はこの代表を務めている中野尚美さんにスポットを当ててみます。


中野尚美(アルカンシェル)の甲状腺の病気は現在どう?

中野尚美さんは、群馬県出身の元歌手。

1983年に渡辺プロダクションから歌手デビューし、『NAOMI』名義で作詞家としても活躍されています。

1992年に慶應義塾大学文学部哲学科通信科を中退後、パリやハワイなどに語学留学。

元競輪選手だった中野浩一さんと結婚されたことでも有名になりました。

そんな中野さんは2017年10月頃に甲状腺機能が低下しているという診断結果をブログで公表。

9月にはスポーツ紙などで子宮の全摘手術を受けたことも報じられました。

NAOMIは「実は45歳の時 私の子宮には急性の大きな子宮筋腫が出来てしまい(発見時8cm、手術時12cmの筋腫)、そして子宮頸部が悪性になる前の良性のモノでしたが子宮をこのまま、置いておくと悪性のガンになるかも?と言われ子宮を全摘出しました」と全摘出を告白。「私の中では選択、方法がありませんでした」と決意したことを明かした。

 NAOMIは「45歳ではもう子供も望めませんでしたし 子宮筋腫だけ摘出しても子宮頸部が悪性になった場合…又、再手術を受ける事も他の治療法を受ける事も苦痛を伴うものだと説明時、聞いていたので」と悪性がんの可能性もあったことから、子宮筋腫の摘出だけではなく、子宮の全摘出を決めた理由を説明した。

出典:デイリースポーツ

彼女のファンやブログの読者からは心配の声が相次ぎましたが、近年は病気に関する内容の記事はほとんどなく、体調は問題ないようです。

加護亜依やASKAとの関係

加護亜依さんが2016年から所属していたアルカンシェルの代表である中野さん。

加護さんは中野さん個人とだけではなく、夫婦そろって親交が深かったといいます。

中野さんは加護さんのことを大変可愛がり、加護さんが問題を起こして芸能活動の続行が厳しくなってきたときも、心の支えになっていたようです。

加護さんのことを『娘』と呼ぶほどかわいがっていたのにも関わらず、今回の契約解除。

その結果に、ネットからは『余程まずいことをしてしまったのではないか?』などと言った声があがっています。

ちなみに、中野さんは元チャゲアスのASKAさんと親交が深いことでも有名。

ASKAさんのことを兄と慕うほどの仲で、ASKAさんの逮捕後も変わらず親交を続いているようです。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

この人はあんま学校いけなかったんだよね。やっぱ義務教育の時は学校に通って学ぶべきことをきちんと学んだ方が色々と将来のためだと思う。

以前、番組で見かけたとき、かなりヒステリーを起こしていて、ああ、こういうところなんだなと感じたが、人間性や性格に問題ありなんだろうと推察される。いろいろな経験が活きていないというか、年齢的にも変わるのが難しいかも。これからは厳しい人生だろうな。

なんかまたややこしい事が勃発して、事務所も匙を投げたんだろう。

今週発売の週刊誌に何かしら載るのかもだが、どうでも良い。