ほっともっとの閉店対象場所はどこ?190の店舗名リストや一覧は公開されてる?

コラム

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

お弁当販売店の大型チェーンであるほっともっとを運営するプレナスが、衝撃的な発表をしました。

なんと、2019年9月以降に全国190店舗を閉店するとのことです。

この発表に、ネットではショック!というコメントが相次ぎ、普段からほっともっとを利用しているヘビーユーザーからは悲鳴も上がっています。

今回は、お弁当業界を引っ張ってきたほっともっとの大型閉店について、詳しく取り上げます。


ほっともっとが190店舗の大型閉店

この件について、朝日新聞デジタルなどでは以下のように報じています。

持ち帰り弁当店「ほっともっと」を展開するプレナス(福岡市)は9日、全国の直営店190店を9月以降に閉店すると発表した。人手不足による人件費高騰で店舗の運営費が上昇しており、不採算店を中心に閉めて構造改革を急ぐ。

プレナスは7月末現在、「ほっともっと」を全国で計2731店運営している。このうち直営店は911店舗で、閉店対象は約2割に上る。同社はこれまで直営店運営から、別のオーナーが運営を担う加盟店化を進めてきたが、採算がとれない店では加盟店化することが難しいと判断した。

閉店に関する費用計9億5千万円を販売管理費に追加計上するとして同日、2020年2月期決算の業績予想を下方修正した。純損益は当初計画の2億4千万円の黒字から、8億3千万円の赤字に転落する見通し。通期の赤字は2年連続となる。売上高も当初計画の1592億円から、1533億円に下方修正した。

出典:朝日新聞デジタル

報道によると、2億4千万円の黒字予想から一変、8億3千万円の赤字予想に下方修正をしたとのこと。

ほっともっとが190店舗の大型閉店を発表したのは8月9日の18時頃。

株式市場は既に閉じていたため、10日の始値は相当な下落が見込まれています。

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9日の終値は1,792円。

これが10日にどこまで下がるのか注目です。

閉店対象場所はどこ?190の店舗名リストや一覧は公開されてる?

ネットの反応として、もっとも多かったのは今回の閉店対象店舗がどこなのか?ということです。

およそ190店舗あまりを閉店するとのことですが、報道では具体的な店舗名や地域については言及されていません。

ほっともっと公式ホームページを見てみると、ニュースリリースに『業績予想の修正』は公開されていますが、そのなかにも具体的な閉店対象店舗は記載されていません。

今後、閉店する店舗については順次公表されるものと思われますが、報道にあるように

同社はこれまで直営店運営から、別のオーナーが運営を担う加盟店化を進めてきたが、採算がとれない店では加盟店化することが難しいと判断した。

というのが閉店する店舗か否かの、1つヒントになるでしょう。

今までほっともっとを利用してきたという人は、その店舗がどれくらいの人気店であったかを考えればある程度閉店対象店舗かどうかの予想がつきます。

また、閉店の理由として最も大きいのは『人件費』などであることを考えると、以下のような店舗は閉店の可能性が高いと言えるでしょう。

・24時間営業店
・配達店

どちらもすべての店舗が導入しているサービスではありませんが、特に配達を行っている店舗などは人材の確保が非常に難しいといわれています。

そのため、人手不足になりやすく、実際に配達をおこなっているほっともっとの店舗で閉店に追い込まれた実例も存在します。

以下からほっともっとの全国店舗が検索できるので、実際に調べてみると良いでしょう。
https://www.hottomotto.com/store/

こちらから24時間店舗であるかどうかも検索することができます。

業績悪化は食材費の高騰も大きな原因のひとつか?

専門家の見解によると、今回のほっともっとの大規模閉店は公表されている人件費や人材確保以外にも、食材費などが大きな原因となっているのではないか?と指摘されています。

食材費のなかでも、米相場の上昇はここ数年続いており、弁当店だけではなく和食を売りにしている外食店なども大きな影響を受けているといいます。

ほっともっとを運営するプレナスは、他にもやよい軒を運営しています。

ここはお米が食べ放題のお店で、もし米の原価などが経営を圧迫していると考えれば、プレナスの展開する事業全体が厳しい状態にある可能性が考えられます。

株価の大幅な下落は避けられないと思われますが、人気店でファンも多いお店であることから、外部などから有識者を招いて経営改善に努めてほしいものです。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

コンビニ弁当より、ずっと美味しいんだけどね。
単独弁当屋は厳しいと思います。

今まで多店舗展開してた企業も人手不足の人件費高騰で縮小せざるを得ない状況になってきたな。

コンビニの弁当より美味い。ただ待ってるのが煩わしい。
店頭に弁当並んでてすぐ持ち帰れたらもう少し行くのになと思う事があった。

基本的に予約制にすれば待たなくて済む。客も店にもよい。

回転ずしと競合してしまう小僧寿しよりは生き残れそうではあるけど、何せコンビニとスーパーと普通の店が競合だから、値段上げたら店に負け、質を上げたら時間が遅くなりスーパーに負け、時間を短縮すると質が下がってコンビニと変わらなくなる。何が正しいか、難しい。

というか、目の前にあるセコマに勝てる要素がない。

初めて利用したのはほっかほか亭時代のもう20年も前ですが、明らかに味は低下したと感じます。その間にコンビニの惣菜や弁当は進化してきました。ほっともっとは待ち時間もそれなりに必要ですし、金額面を含めてもその価値を維持するのが難しくなってきたのでは、と思います。古くからの利用者としては復活を期待します。

ほっともっとのお弁当大好きでした。
特に唐揚げ弁当は好きでした。
値上げは仕方ないと思うのですが、味やボリューム等最近の変化は中途半端
定番商品は価格が少しは上昇してもクオリティーを落としてはいけない。
なぜ売れているかを理解出来ていなかったのでは?
経営幹部がお金の事はプロでも味覚はたいした事無かったのかな?
唐揚げだけでも成長する企業が有るのに!
庶民と唐揚げの関係を舐めてはいけません。
私はほっかほか亭総本部とトラブルになる前の方が良かった気がして仕方ありません。

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