水澤夏美容疑者の顔写真や男性との関係は?Facebook+Twitter

こんにちは！Buzz Fixer編集部の吉井です。

長野県で28歳の女性が70代男性を『洋弓』で撃つなどして逮捕されました。

この事件で逮捕されたのは長野市に住む水澤夏美容疑者。

ただ、具体的な情報がほとんど報じられておらず、ネットでもさまざまな憶測が広がっています。

1 水澤夏美容疑者が逮捕↓顔写真は？
2 水澤夏美容疑者と男性との関係は？
3 水澤夏美容疑者の犯行動機と事件の経緯
4 【追記】動機等は解明されてないものの『変わった人』という証言
5 水澤夏美容疑者のFacebook+Twitter
6 ネットの反応

水澤夏美容疑者が逮捕↓顔写真は？

この件について、長野放送は以下のように報じています。

知人男性に対し「洋弓」のようなもので矢を放ってけがをおわせたとして、長野市の28歳の女が◯人未遂の疑いで警察に逮捕されました。

◯人未遂の疑いで逮捕されたのは、長野市鬼無里の無職・水澤夏美容疑者28歳です。

警察によりますと、水澤容疑者は先月31日午後4時過ぎ、自宅を訪れた70代の顔見知りの男性に対し、至近距離から洋弓のようなもので矢を放ち、右腕を貫通するけがをおわせた疑いです。

警察が1日正午前、自宅にいた容疑者を逮捕しましたが、容疑を認めているかは明らかにしていません。

報道によると、この事件で逮捕されたのは水澤夏美容疑者。

住所は長野市鬼無里までが公表されています。

洋弓というのは、いわゆるボウガンやクロスボウと呼ばれるものです。

ボウガンというと、2020年6月に兵庫県宝塚市で起きた事件を彷彿とさせます。

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2020年6月4日

水澤夏美容疑者と男性との関係は？

この事件の被害にあったのは70代の男性ということですが、28歳と70歳で年が離れすぎていることから、どのような関係なのか？と話題になりました。

報道では、被害にあった70代男性を『知人男性』と表記しています。

この『知人男性』というのは具体的にどのような関係にある人物だったのでしょうか？

残念ながらこちらについても詳しい関係は報じられていませんが、『身の危険を感じたから犯行に及んだという可能性もあるのではないか？』と女性擁護の意見も一部で上がっています。

水澤夏美容疑者の犯行動機と事件の経緯

事件の経緯について、読売新聞では以下のように報じられました。

発表によると、水沢容疑者は８月３１日午後４時１５分頃、自宅敷地内で７０歳代の男性に至近距離からボウガンのようなもので矢を放ち、◯害しようとした疑い。矢は男性の右腕に刺さったが、命に別条はないという。同署は認否を明らかにしていない。

水沢容疑者は１人暮らし。男性は事前に訪問する約束をし、水沢容疑者宅を訪れていた。男性は腕に矢が刺さった状態で、自ら車を運転して知人宅に逃げ込み、知人が１１９番した。

男性が１人ぐらしであった水沢容疑者の自宅を訪れる約束をしたとのこと。

ただ、こちらの報道でも自宅を訪れた理由などについては詳しく報じられていません。

【追記】動機等は解明されてないものの『変わった人』という証言

事件から数日が経過し、水澤容疑者に関する証言が徐々に報じられるようになりました。

9月4日の日刊ゲンダイでは、この地に古くから伝わる『鬼女紅葉伝説』と照らしあわし、『現代の鬼女』と報じています。

＜前半省略＞

「理由なく人を傷つけるようなタイプには見えませんでした。ここは忘れ去られた別荘地というか、住民はあまりおらず、冬場はマイナス２０度ほどになる。そんな山奥で独身女性が一人暮らしをするのですから、変わった人だなという印象です。もともと『長野市内の中心部に住んでいた』と言っていました。移住当初は、車で街中まで仕事に行っていた。ちょっと前、別荘地の見回りをしていた業者が道路に車を止めていたら、『邪魔だからどけろ』と怒鳴られたそうです。事件の数日前には（水沢容疑者とは）別の車が長時間、敷地内に止まっていました」

実は水沢容疑者が以前、住んでいたのは長野県の別の市町村だったという。まさに現代版「鬼女紅葉伝説」のようだ。

出典：日刊ゲンダイ

男性への聞き取りによれば、『自分が打たれるとは一切思っていなかった』といいます。

これまでに数回会ったことがあるものの、男女の関係にあるわけでもなく、家に上がったのも初めてだったということです。

知らず識らずのうちに、水澤容疑者の怒りを買っていたということなのでしょうか。