【死因は病気?】ケビンバーネット(米国コメディアン)が死去 直前にインスタ投稿も

訃報

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

アメリカ出身でコメディアン兼俳優として活躍していたケビンバーネット氏が死去しました。USAトゥデイなどの海外誌によると以下のように報じています。

米人気コメディアンで脚本家のケビン・バーネットさんが1月22日(現地時間)、旅行先のメキシコで、32歳の若さで急死した。

バーネットさんは数日前、自身のInstagramに「メキシコでセーターを買った。盗品を買うのは違法だとか責められる。俺にしてみれば、ただ金を払って寒さをしのいだだけなんだけど。なんにせよ、これはすごくいい感じだよ。ただいまミックステープを作成中」とコメントを添えて、ポンチョ風のセーターをまとった写真を投稿していた。現時点で、死因などの詳細は明らかになっていない。

日本ではそこまで知名度が高くないものの、32歳という若さでの急死に国内からも大きな反響がありました。


死因は病気?ケビンバーネット(米国コメディアン)が死去

報道にあるように、現地時間(メキシコ)の1月22日にコメディアンとして人気だったケビンバーネット氏が死去しました。

ただし、いずれの報道機関も現時点(2019年1月31日23:50分時点)で死因を明らかにしていません。

旅行先のメキシコで急死したという報道内容から、ネットではさまざまな憶測を呼んでいますが、公式発表があるまではどれも噂にすぎません。確かな情報が入り次第追記いたします。

今回の訃報にアメリカのフォックス社が公式文書として追悼文章を発表しています。

突然の訃報に、「Rel(原題)」の制作・配給を手がける米20世紀フォックス・テレビジョンとフォックス・エンタテインメントが、「ケビンが亡くなったとの知らせを受け、私たち『Rel』の関係者一同悲しみに暮れています。最高に愉快で、桁外れの才能をもつ彼には、成し遂げられることがまだまだたくさんあったはずです。ご家族とご友人に、心よりお悔やみ申し上げます」と共同声明を通じて哀悼の意を表した。さらに、これまで数多くの作品でタッグを組んできたハウリーは、自身のInstagramに「あまりの悲しみに、言葉さえ出てこない。彼は才能豊かで最高にクールで、本当の友だちだったんだ! ほかになんて言えばいいんだよ。こんなのクレイジーだ!」と動揺を隠しきれない様子のコメントを投稿。「ブルックリン・ナイン-ナイン」のジーナ役で知られるチェルシー・ペレッティは、「すごく悲しい」とツイートしている。

ネットの反応

今回の突然の訃報に、日本国内ではどのような反応がみられるのでしょうか。

以下、SNSやツイッターなどに書き込まれたユーザーの声を紹介します。

あまりにも若すぎる。 心よりご冥福をお祈りいたします。

心臓発作かなにかかな
生きる活力に溢れた良い笑顔をされてて
まだお若いのにご冥福をお祈りします

メキで死亡とか言うとやっぱりドラッグかな〜?なんて思ってまう。。。けど、死因は?

直前にインスタ投稿も

彼は旅行先のメキシコでの様子を自身のインスタで投稿。

その数日後に死去したということで、彼のインスタにも注目が集まっています。

最後に投稿されたのは以下の投稿です。