こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。
5月14日配信の夕刊フジで、とある2人の有名人に薬物疑惑があることが報じられました。
つい最近、AERA.dotにてダレノガレ明美さんと思われる匿名記事が報じられ、本人がコメントを出すほどの大きな騒動に。
それから程なくしてだされた今回の記事に、ネットでも大きな反響が出ているようです。
20代タレントA+イケメン俳優Bに薬物疑惑
薬物常習者も「STAY HOME」 コロナ禍で逃げ切るやつら…モデルで活躍した20代タレントAや元仮面ライダー俳優B https://t.co/42iuziyZgk
— zakzak (@zakdesk) May 12, 2020
この件について、夕刊フジは以下のように報じています。
新型コロナウイルスの影響で“巣ごもり”生活が続き、多くの人がストレスを抱えているが、逆にこの“巣ごもり”生活で命拾いしそうな人もいるという。薬物疑惑で捜査当局に狙われているタレントたちが、コロナ禍のどさくさに逃げ切りそうな感じなのだ。
「このコロナ禍では、当局も動きを控えざるをえない状況。取り調べをするにも、家宅捜索をするにも、逮捕後の勾留も、今はまだ“3密”になる恐れがあり、思うように動けないのです」と捜査関係者。
<中略>
薬物疑惑のある芸能人が海外に旅行に行くと「クスリ抜き」かと揶揄(やゆ)されることも少なくないが、今なら人と会わず閉じこもっても疑われないというわけだ。ある意味、コロナ禍は薬物疑惑のある芸能人にとっては降ってわいた幸運ということか。先の週刊誌記者はいう。
「最近は、若いころからモデルで活躍していた20代タレントAや、仮面ライダーを演じたこともあるイケメン俳優Bなどが当局から狙われているとささやかれていましたが、このまま逃げ切れそうな感じです。まあこれで薬物と縁を絶つことができればの話ですが…」とも。
2020年5月現在、世界では新型コロナウイルスが大流行。
日本でも非常事態宣言が出され、そのなかで薬物の取締やマトリの操作は鈍くなっていると言います。
そんななかで薬物疑惑が浮上しているというのが『20代タレントA』と、『イケメン俳優B』だといいます。
この2人とは一体誰なのでしょうか?
20代タレントA+イケメン俳優B(仮面ライダー)は誰で名前特定?
報道元である夕刊記事に記載されている2人の特徴はそれぞれ以下の通り。
20代タレントA
・若い頃からモデルとして活躍
イケメン俳優B
・仮面ライダーを演じたことがある
情報としてはこの程度しか公開されていません。
20代のタレントAについては、記事の書き方からしておそらく現在もモデル活動をしている人物だと思われます。
つまり、モデル兼タレントということでしょう。
ただ、この記事からは性別もわからず、特定は難しいでしょう。
一方、仮面ライダーを演じたことがあるイケメン俳優Bについても、年齢がわからないため絞り込みは困難。
仮面ライダーにイケメン俳優を起用し、話題になったのは平成以降なので、少なくとも平成に入ってから仮面ライダーを演じた俳優ということでしょうか。
平成仮面ライダーで絞り込んでもかなりの人数になる
前述の通り、仮面ライダー俳優=イケメン俳優の登竜門というイメージが定着したのは平成に入ってから。
一般的に、2000年の『仮面ライダークウガ』から2009年の『仮面ライダーディケイド』までを平成1期と呼ぶようですが、この時期からジュノンボーイなどのイケメン俳優を起用する傾向が強くなったと言われています。
クウガを演じたオダギリジョーさん以降にこの傾向ができたとすれば、平成仮面ライダーを演じた俳優で有名なところだけでもかなりの人数がいます。
・オダギリジョー
・賀集利樹
・要潤
・菅田将暉
・佐藤健
・福士蒼汰
・竹内涼真
・水嶋ヒロ
・吉沢亮
・瀬戸康史
・細川茂樹
・半田健人
・高杉真宙
・佐野岳
・小田井涼平
etc・・・
この他にも、古い作品の俳優を上げれば、膨大な数になります。
ネットの反応
今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?
ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。
「仮面ライダーを演じたこともあるイケメンタレント」って、平成ライダーはみんなそうやないかい!
あまり適当な事を書くと、また「ダレ」だ?という話になるから。
この程度のネタなら、書かなくても良いかと思うよ。
こういうのやめたらいいのに。
たくさんの仮面ライダーが気の毒…
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