【2020年】精製水売ってないのはなぜ?売ってる場所はどこ?

コラム

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

新型コロナウイルスの感染拡大で、世界的にマスクや生理用品の不足が続いています。

そんななか、日本で新たに『精製水』が不足するという事態が起きています。

精製水は人工呼吸に使うもので、命をつなぐためにも特定の疾患を抱えている人には欠かせないもの。

そんな精製水が品薄状態となっている裏側には、あるメディアの報道がありました。


精製水売ってないのはなぜ?=某メディアで消毒液の作り方が特集

精製水の品薄状態について、ねとらぼなどは以下のように報じています。

息子は難病で人工呼吸器がないと生きられないのに、そのための“精製水”がどこにも売っていない――。精製水の品薄を嘆く母親のツイートが大きな反響を呼んでいます。編集部が投稿主とメーカーを取材したところ、品薄の原因は「精製水を使った消毒液の作り方」がメディアで紹介されたことと、さらにその情報が「誤って伝わった」ためであることが分かりました。

話題のきっかけは、ナーコさんのツイート。息子の人工呼吸器に付属する加湿器の稼働に使う、精製水が手に入らないと訴えるものでした。

ナーコさんは朝から薬局など7件を回り、かろうじて500ミリリットル瓶2本を確保。人工呼吸器が必要な患者にとっては「命に関わる」とし、精製水の買い占めとかやめてほしい」≫と、苦言を呈しました。

上述の通り、精製水の品薄状態は、とあるメディアでの消毒液の作り方の特集が発端となりました。

そして、実際に話題となったナーコさんのツイートがこちら。

登校からすぐさま拡散され、現在までに8万件を超えるRTが掛かっています。

2020年4月現在、精製水が売ってる場所はどこ?

精製水は、一般的にインターネット通販、もしくは実店舗で購入できます。

インターネット通販で有名なのは『精製水.com』。

高純度精製水から工業用までを扱っており、利用者数も多いです。

一方、実店舗ではドラッグストアで購入するのが一般的。

ただ、日常的に精製水が必要になってくる場合には、インターネット通販で購入されている方が多いようです。

今回、消毒液の作り方で品切れ状態が起きたと言われている精製水ですが、『精製水.com』の2020年4月9日時点の在庫状況を見てみると、十分に確保されているようです。

精製水.comの公式サイトはこちら↓
https://www.seiseisui.com/

また、品切れ状態は全国的に広まっているわけではなく、一部地域との話もありますので、地域によってはドラッグストアで普通に購入できることもあるでしょう。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

薬剤師です。
処方箋書いてもらう手段は試したのでしょうか?事情を理解して貰えば、病院か、処方箋が有れば調剤薬局で手に入れることができると思います。

一般家庭なら別にアルコールじゃなくてもハンドソープに水道水、希釈したハイターで十分だと思うんだけどな
普段は使わないアルコールを使うことによって、ウイルスに効いてるって気分が欲しいのだろうか?

どうしても見つからないので何かで代用、ならばスーパーなどにある浄水器の水。
あれは逆浸透膜でろ過した水で、かなり純水に近い。
できたら消毒剤作りの方にそっちを使うよう啓蒙したいぐらい。必要としている人に譲ってあげて欲しい。

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