破産の宮崎市建設会社はどこで会社名を特定?欠陥住宅&建設放棄→計画倒産?

事件

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

宮崎県宮崎市にある建設会社に、計画倒産の疑いが持ち上がり、大きな話題となっています。

この建設会社が立てた物件に住む住人によれば、新築から約半年で家はボロボロに。

そんな欠陥住宅問題を抱えながら、建設放棄や計画倒産まで疑いが持ち上がってしまっています。

今回は、ネットニュースなどでも大きく報じられている宮崎市の建設会社について取り上げます。


宮崎市の建設会社が破産

今回の件について、FNNなどでは以下のように報じています。

低価格でデザイナーズ住宅を!そんなうたい文句で“鉄筋コンクリート製住宅”をアピールするのは宮崎市にある建設会社だが…現在、この会社とは連絡が取れない状態にある。

「直撃LIVEグッディ!」の取材で明らかになった数々のトラブルに、多くの顧客が怒りの声を上げている。

この建設会社が建てた住宅に住むという人を取材すると…住んで半年後、床下をはがしたところ、一面びっしりと白いカビが生えていたという。
さらに、床を全て張り替えたところ、断熱材が入っていなかったことが判明。このことを建設会社に聞くと「それで問題ない」との返答があったそうだ。

住人はその後も建設会社に対応を依頼していたが「業者が見つからない」などと、対応してくれないという。

出典:FNN

FNNはこの会社の代表に直撃取材を行うも、『職人が少ないだけ。ただそれだけの問題』と悪びれる様子もなく語ったと言います。

ネットでは、この対応に批判が集まっているのはもちろんのこと、全国的に欠陥住宅問題や手抜き工事問題が横行していることを問題視する声もあがっています。

多額のローンを組み、大きな出費が伴う高い買い物だからこそ、悪質な会社への法的責任の徹底追及はぜひ行ってもらいたいものです。

宮崎市建設会社はどこで会社名を特定?

ネットでは、このニュースがお昼の情報番組で報じられると、『酷すぎる!!』という批判とともに、会社名を公開すべきだ!という声が多くあがりました。

FNNの取材によれば、この会社の情報で公開されているものは以下の通り。

・宮崎市に本社がある建設会社
・2019年8月に破産宣告

会社の特徴としては、わずかこれくらいしか分かっていません。

そのため、現時点で具体的な会社名を特定するのは難しいといえるでしょう。

ただ、2019年8月に破産宣告をしているということから、この直後あたりに倒産をしている可能性があります。

全国では毎月かなりの件数が倒産しているので、ひとつひとつ探すのは難しいですが、一応東京商工リサーチで倒産企業情報を検索することはできます。
東京商工リサーチ

このなかで、2019年8月周辺に倒産している宮崎市の建設会社を探せば、当該会社である可能性は高いでしょう。

また、上に掲載した『激安 坪単価50万円台~』と記載されている写真は、FNNで報じられた会社ホームページからのキャプチャ画像のようです。

現在は会社HPも閉鎖されている可能性も考えられますが、地元民であれば見たことのある広告かもしれません。

欠陥住宅&建設放棄→計画倒産の疑い

今回の県では、欠陥住宅や建設放棄の問題はもとより、計画倒産の疑いも持たれています。

計画倒産の疑いについて、会社の代表はFNNのインタビューで以下のように回答しています。

――計画倒産じゃないかという声もあるが?

それは、計画っちゅうことではないですね。弁護士さんに聞いてもらえばわかると思うんですけど。できる限りのことをギリギリまでやりましたんで。

このとおり、計画倒産については完全に否定。

資金繰りも銀行を駆けずり回って、できる限りのことはやったと主張しています。

ただ、被害者としては計画倒産どうのこうのの前に、支払ったお金が戻ってくるかどうか?というところが一番の関心事のはず。

ここについては、契約時に支払う着工金は戻ってこないという認識が一般的のようです。

建設時には、着工金(2割)→中間金(6割)→最終金(2割)という3段階で支払いを行うのが一般的と番組内でも解説されていましたが、はじめに払う2割を取り戻すのは難しいようです。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

建築業界に悪質な会社は多いね。タマホームだって頻繁にテレビ広告売っているけど建主からの苦情は多い。信頼が置ける大手を選んだほうが少しばかり単価が高くても安心。

ニュース見ました。これはどう見ても計画倒産だろう。でもこうなったら裁判やってもお金はまず隠しているから詐欺罪で刑務所の中で3、4年で出てきて終わりか。気の毒だが被害者の皆さんは泣くしかないのか。頼む時はしっかりと調べて怪しいど感じたら直ぐ動くこと。

高いハウスメーカーで家を建てても、下請け業者の手抜きで欠陥住宅になることもあるし。
信頼できる業者を探すことが、コストを下げる努力の前に必要だと思う。

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