和田春樹(東大教授)は反日で日本人工作員?韓国署名運動の詳細

コラム

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

韓国のGSOMIA破棄によって、日韓関係はさらに泥沼化の様相を呈してきました。

そんななか、注目されている東大の名誉教授がいます。

和田春樹氏といい、日韓関係を研究している日本人歴史学者です。

今回は、今話題を集めている和田春樹氏を取り上げます。


和田春樹(東大教授)は反日で日本人工作員?

和田氏は、GSOMIA破棄に至った韓国側の判断を擁護するようなコメントを出しています。

擁護までは言いすぎかもしれませんが、少なくともGSOMIA破棄へと追い込んだ責任は日本側にあり、安倍政権を猛烈に批判していることは確かです。

2019年8月27日付けの中央日報は以下のように報じています。

日本の代表的な知韓派知識人である和田春樹東京大学名誉教授が日本の「韓国パッシング」政策を真っ向から批判した。和田教授は26日、ソウル中区(チュング)銀行会館国際会議室で開かれた学術会議「韓日関係:反日と嫌韓を越えて」に基調講演者として参加し、安倍晋三首相が米国と中国を重要視して韓国を排除しようとする戦略を「韓国を相手にしない」政策だとした。また「この政策は平和国家である日本の終焉」と批判した。

彼は「2018年行われた南北首脳会談と直ちに続いた米朝首脳会談は安倍首相に二重の衝撃を与えた」として「文在寅(ムン・ジェイン)大統領がドナルド・トランプ米大統領と金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長の会談を仲介した時、トランプ大統領は安倍首相と相談もせずに首脳会談を行うと即答したため」と分析した。

また「この状況は北朝鮮拉致日本人問題で北朝鮮に圧力をかけてきた安倍首相の戦略と対立するものだった」として「北朝鮮が日本の拉致問題をめぐる交渉は受け入れず韓米と対話を続けたところ、安倍首相は外交的に前例なく窮地に追い込まれることになった」と話した。

報道内容を見る限り、だいぶ日本批判を展開しています。

彼の韓国擁護発言は過去にも多数あり、日本国内からは『日本人なのか?』『工作員なの?』といった批判が飛び交っていました。

たしかにこの時代に、韓国擁護の発言をするのは少数派ではありますが、そういった発言だけで個人を叩きまくるのは間違っていると言えます。

それだけで個人の名誉まで傷つけるのであれば、それは韓国と同類とみなされてしまうでしょう。

韓国署名運動の詳細

和田氏は、事の発端であった日本政府の韓国のホワイト国除外に対しても激しい批判を繰り広げています。

2019年7月25日時点で、以下のようなコメントを発表。

「日本政府が表明した韓国に対する輸出規制に反対し、即時撤回を求める」

80人近くの賛同者とともに、ホワイト国除外の撤回について署名を集める活動を行っています。

現在、どの程度集まっているのかは不明ですが、ある程度発言力のある人物であるため、今後の展開に注目が集まります。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

この教授にとっての反時代であり、根拠が希薄です。
この程度が東大の教授とは、残念すぎます!

国民は日本政府の対応を支持しています。
日本の国益を損なわない為にも、韓国とは関わらない方が良いです。

今までの韓国からの信頼関係を破壊する行為があったからこのような事態になってる。今までが日本にとっての悪夢。子孫のためにもここで今までのような妥協はしてはならないはず。