【引退理由は?】立花胡桃と関東連合の関係!旦那=谷口元一の離婚理由

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こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

カリスマキャバ嬢として人気を博したタレントの立花胡桃さんが芸能界引退を発表しました。この件について日刊スポーツは以下のように報じています。

元カリスマキャバクラ嬢で作家・タレントとして活動する立花胡桃(37)が、3月いっぱいで芸能界を引退することを発表した。引退後は保育士として活動するという。

立花は20日更新のブログで「私は3月いっぱいでバラだんも芸能界も卒業して 本格的に保育士として生きていきます」と報告。昨年10月に専門学校に通い始めた頃から考えていたという。「私は今まで華やかな世界にいましたが 子どもたちと砂場遊びをしたり、泣いている子どもをあやしたり、赤ちゃんにミルクを飲ませたりする方が幸せを感じます そういった保育士として子どもの発達に寄り添いたい思いと、もう一つ、子どもの虐待に向き合っていきたいという思いがあります」とつづった。

今回の引退でその決断を後押しするようなエールもあれば、さまざまな黒い噂から批判するような声もちらほら見受けられます。


引退理由は?立花胡桃と関東連合の関係

自身のブログで発表した内容を見る限り、芸能界引退を決意した理由は『保育士になるため』です。

事実、2018年10月から保育士の専門学校にも通っていることを明かしており、勉強との両立も考えると芸能活動を続けるのは厳しいと判断したのでしょう。

ただ、ネットでは過去の黒い噂からさまざまな憶測が持ち上がっています。

立花胡桃さんの黒い噂が取り沙汰されたのは、市川海老蔵さんが関東連合のメンバーに暴行を受けた事件に端を発っします。

このとき逮捕された伊藤リオン容疑者を養護していた人物こそ、今回引退を発表した立花胡桃さんです。

“伊藤容疑者らを擁護し、
反・海老蔵の姿勢を表明しているのが元カリスマキャバ嬢の立花胡桃だ。

10日に伊藤容疑者が逮捕されたが、
その直後の12日にレギュラーコメンテーターをつとめる
TBS系『サンデージャポン』に出演した立花は、
4~5年前のキャバクラ嬢時代に客として来店した伊藤容疑者と知り合ったことを明かし、

「よく飲み歩いていてキャバ嬢の間では有名だった」

と説明。

事件当時に書かれた日刊サイゾーの記事によるとこのように報じられており、関東連合との深いつながりを匂わせるような内容が明かされています。

これを機に、関東連合のメンバーだった?などと噂になりましたが、これは事実ではありません。

ただし、伊藤リオン容疑者と何らかのつながりがあったことは確かなようです。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

キャバ嬢とか、華やかな世界ばかりではなく、世の中の普通も経験した方がいいと思います。
耐えられるかどうかは、人それぞれですけど。
頑張って下さい!

すぐ辞めると思う。
赤ちゃんや子供が好きで遊ぶと仕事は違いますから。のりピーの介護士になると似たようなものだと想像する。

37歳で学校に通って、資格をとって、まったく関わりのなかった世界に飛び込む。
ましてや、人手不足で大変と言われている世界です。
自ら飛び込むにはそれなりの覚悟があるかと思います。
その姿勢は見習いたいものです。
大人の世界で人のあしらい方を学んだ方なら、モンスターペアレントもうまくかわすことができるでしょう。がんばってください。

旦那=谷口元一の離婚理由

立花胡桃さんは大手芸能事務所ケイダッシュ取締役であった谷口元一氏と2017年末に離婚しています。

当時のブログ記事では以下のように綴っています。

私事で恐縮ですが、
2017年に離婚致しました。

尚、6歳になる息子の親権は母親である私が持ちます

母親として未熟な私に父親の代わりまで務まるのかとても不安ですが、
これからは息子と2人で手を取り合って頑張っていきたいと思います

このように当時からブログでは離婚理由を公表していないため、正確な理由は不明です。

しかし、2人は2010年の結婚当初から別居報道が度々されており、出産した当時も夫婦関係は良好とは言えなかったようです。