【結婚間近?】杉本宏之(シーラホールディングス会長)と深田恭子の熱愛!元嫁&元カノは?インスタ画像や経歴

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こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

人気女優、深田恭子さんとの熱愛が報じられている杉本宏之氏が話題になっています。デイリー新潮などによると、以下のように報じています。


女優たちはどうしてこうも、女グセの悪い金満家が好きなのか、という世の男性の嘆きを横目に、深田恭子(36)も、であった。彼女のラブラブLINE攻勢が止まないそうだが、そんな憎きお相手にも悩みが。

一部はすでに報じられているが、その人、シーラホールディングスの杉本宏之会長(41)は、不動産業で年商200億円稼ぐうえ、大変におモテになるという。娘をもうけた元妻と離婚後、韓国人の美人女優と結婚し、その間、ほかにも恋人がいて、新たな恋人ができると、過去の女性関係は清算して……という具合。

金満だ、ふしだらだ、とケチをつけるムキも多いが、大方の本音は嫉妬であろう。しかも、昨秋からの新恋人が深キョンなのだから、数多のCMスポンサーも、世の男性諸氏も、それぞれの事情でハラハラである。

記事のなかでは杉本会長と過去に付き合っていた女性のコメントなども掲載されており、さまざまな反響があります。


結婚間近?杉本宏之(シーラホールディングス会長)と深田恭子の熱愛

杉本氏と深田恭子さんが知り合ったのは2018年の11月のこと。知人の紹介を介して知り合ったとのことです。

スポーツ紙の報道などによると、2人はすでに結婚を前提に交際が始まっていて、両親にも挨拶が済んでいるとのこと。各メディアが一斉に報じていますが、いずれも真剣交際をしていると報じています。

元交際女性への取材では、深田恭子さんが杉本氏にゾッコンである様子が赤裸々に語られています。

「1日に30回も40回も、“好き”“会いたい”っていうLINEが届くんですって。彼女は結婚したいみたいで、杉本さんも、1カ月もしないうちに結婚するかもとなって、年始には親族同士で食事会もしたらしいですよ。だから早ければ春か夏には、みたいな」

ただし、杉本氏は過去に離婚歴があり、お子さんもいらっしゃいます。

年商200億の会社の会長をやられているということで、経済的には十分すぎるほどの余裕があるでしょう。しかし、離婚歴があることや、数々の関係者の証言からネットではさまざまな憶測が飛び交っています。

特に、深田恭子さんのファンなどからはもっといい人がいるのではないか?という声も多く聞かれます。

ちなみに、過去の交際女性の話しによれば以下のような懸念点も。。。

「杉本さんが不妊体質と診断されて、前の奥さんと別居したことがあったんです。彼はそれをいいことに“僕は子供ができないから安心して浮気ができるでしょ”なんて周りを誘っていましたけど、深キョンがそのことを知らずに結婚しちゃったら気の毒だと思って」

元嫁&元カノは?

実は杉本氏は過去に2度の離婚経験があります。

1人目は2005年に結婚した一般女性で、2019年現在で12歳になるお子さんがいらっしゃるとのこと。

ただ結婚からわずか数年後、杉本氏の経営する会社がうまく行かなくなり、それが原因で離婚をすることになりました。これが2008年のことです。

そして、離婚から3年後の2011年、杉本氏は再婚します。再婚相手は韓国の女優オセジョンさん。

この頃から杉本氏の経営する会社は軌道に乗ったようで、外見の美しい女性との関係が多く噂されるようになったとか。

ただ、2度めの結婚生活も長く続かず、2018年に離婚が成立。ちなみに、2人のオセジョンさんとの間には子供はいませんでした。

ネットの反応



今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

深キョンにはもっと良い人がきっといる。

深キョンも 見る目ない…
結婚しても、長くは続かないと思う。

これだけ菊川さんや南野さんが金満社長と結婚して揉めてるのにね。
しかもこの社長、女性の整理整頓はお得意のようで、深キョンも知名度があるんで、またいつものようにお金はあるし知名度目的じゃないの?
これで子供できやすい体質だったら、子孫増えて困るし、、、
遊び慣れてるから、口説き方も上手いし女性も騙されやすいんでしょうね。

インスタ画像や経歴

杉本宏之さんは、神奈川県川崎市の生まれで、小さい頃に父親の経営する不動産会社が倒産して極貧生活を送るという経験をしています。

そして、彼が中学1年生のころに母親が病気で他界し、父親との関係もうまく行かず、人生について真剣に悩むようになったようです。

高校を卒業した杉本氏は、大学へは進学せず専門学校に進学し、宅建を取得。卒業後は投資用物件の販売会社に就職し、その後独立をします。

彼は2005年に史上最年少上場も果たし、20代で自伝を出版するなど順風満帆でしたが、リーマンショックの影響で2009年に破産。民事再生をしています。

現在は再度会社を経営し、グループ7社あわせて200億円以上の売上を立てています。