最上もがSNS休止理由はなぜ↓何があった?うつ病説も

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こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

タレントやモデルなどとして活躍している最上もがさんが、8月27日突然SNSでの投稿休止を発表しました。

最上もがさんのSNSはファンから絶大なる人気を誇っており、その投稿内容などからも心配の声が相次いでいます。

ここでは突然のSNSは休止が発表された最上もがさんについて、詳しく取り上げていきます。


最上もがSNS休止を発表

最上もがさんのSNS休止発表について、THE PAGEなどは以下のように報じています。

最上もがが27日、自身のツイッターやインスタグラムでSNSの投稿を休むことを明らかにした。
発表直後から最上のツイッターのコメント欄には、ファンからの心配の声や励ましの声が寄せられている。

なぜ告知以外のSNS投稿を休止するのか詳しい理由については言及していないので不明だが、ファンからは「寂しいけど尊重します」「SNSは疲れるからね。。。仕事も忙しいだろうし、しばらく休んでね」「もがちゃんのファンは一杯いるよ!!だから、もがちゃんがいなくなったら悲しむ人が沢山いることを忘れないで」など、最上に理解を示す声をはじめ、心配の声、励ましの声が多数寄せられている。

報道にある通り、最上もがさんは自身のTwitterとInstagramでSNS休止を報告しました。

Twitterに投稿された実際のつぶやきがこちら。

内容を見る限り、かなり深刻な様子であり、見方によってはかなり意味深な内容に捉えることも出来てしまいます。

最上もがSNS休止理由はなぜ?何があったのか?うつ病説も

THE PAGEの報道にもあるように、具体的な休止理由については明らかにしていません。

ただ、最上もがさんは過去にも病んでいる様子が垣間見える投稿を行っており、精神的に不安定なのでは?というのはファンの間では有名な話。

意味深かつ詩的な投稿も多かったですが、逆にこれがファンからの指示を集めていたのも事実です。

一部のファンの間では、うつ病などの精神疾患があるのでは?と噂になっていますが、こちらの説については根拠らしい根拠は見つかっていません。

ただ、SNS上での誹謗中傷などを苦に亡くなった木村花さんや同じく批評について悩んでいたとされる三浦春馬さんなどの件があったため、心配する声は必然的に多くなっている状況です。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

あまり多方面の仕事に手を出すものではなく、
女優とモデルとゲーム関係のイメージキャラ、アドバイザーに絞って活動するべきではないでしょうか。
クリエイティブ系の仕事はそんなに実力があるわけではないでしょうから、批判や嫉妬されやすいと思います。

批判的な声や意見の合わない声まで誹謗中傷と捉える様ならやらない方が良い。
世の中にはイエスマンだけじゃない。

SNSでの誹謗中傷の件でかなり病んでますね、そういった輩を排除するのはSNS運営会社の責任大なんだけどな。