【死去】鷹野日南(ひなちょす)が死亡で死因は病気?うざい迷惑→活動休止も

訃報

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

『第2のみちょぱ』などとしても注目されていたアイドルのひなちょすこと、鷹野日南さんが死去しました。

若干20歳での訃報ということで、ネットでも大きな注目をあつめています。

ここでは、突然の訃報が報じられた鷹野日南さんの死因と生前の活動について詳しく取り上げていきます。


鷹野日南(ひなちょす)が死去死亡と報じられる

鷹野日南さんの訃報について、SmartFLASHは以下のように報じています。

7月13日、女性アイドルグループ・KissBeeの鷹野日南(ひなちょす)さんが、7月10日に急逝したことが公式ツイッターで発表された。20歳だった。

ツイッターでは「ご家族の意向もあり、葬儀を終えた後でのご報告とさせて頂きました」とし、グループの今後については「しばらくの間休止とさせて頂き、当事務所所属タレントの心のケアに努めてまいります」と伝えられた。

報道にあるとおり、鷹野日南さんの訃報はKissBeeの公式Twitterアカウントにて報じられました。

実際に投稿されたツイートがこちらです。

株式会社KissBee Internationalの名義でコメントが発表されていますが、記載されているのは亡くなったという事実のみ

具体的な死因については報じられていません。

鷹野日南(ひなちょす)の死因は病気?

前述の通り、KissBeeの公式ツイッターでは死因について一切触れられていませんでした。

このことが原因となり、ネットやSNSではさまざまな噂が飛び交うことになりました。

少なくとも、鷹野日南さんがアイドルとして活動し始めて以降、入院などを伴う病気などを患っていたという情報はありません

ちなみに、彼女が最後に更新したTwitterの投稿がこちら。

こちらのツイートが投稿されたのは7月10日なので、訃報が報じられる3日前ということになります。

この意味深な投稿内容から、テラスハウスに出演し、5月に亡くなった木村花さんを彷彿とさせるというコメントも多く投稿されました。

木村花の死の真相はアンチ?リスカ画像投稿も

また、7月4日には以下のような投稿も。

何気ないツイートに見えますが、『生きるの最高』という死生観に繋がる内容のつぶやきに、一部のファンのなかには違和感を感じる人もいたようです。

現時点では事務所や遺族などからの公式発表がないためなんとも言えませんが、入院をしていたという事実はないようです。

鷹野日南(ひなちょす)が最後に更新したInstagramのストーリーも話題に

鷹野日南さんの訃報直後から、前掲した最後のTwitter投稿が話題になりましたが、一方でインスタのストーリーの投稿も話題になりました。

その投稿がこちらです。

こちらも最後のTwitter投稿と同じく意味深な内容。

ちなみに、このストーリーが投稿されたのは7月12日とのことなので、鷹野さんが投稿した文章としてはこれが最新のものだと思われます。


インスタのストーリーは、投稿後24時間で自動削除されるもの。
そのため、現在、鷹野さんのインスタアカウントにアクセスしても、その実際の投稿を見ることはできません。

うざい迷惑→活動休止も

鷹野日南さんはアイドルとして活動していましたが、2019年には活動を休止。

直近では『URA-KISS』のリーダーとして、YouTubeを中心に活動を行なっていました。

具体的な活動休止理由などについては報じられていませんが、精神的な理由による活動休止なのではないか?と噂されています。

また、ネットやYouTube上では鷹野さんに対する誹謗中傷も一部見られ、これが原因になったのでは?という声も聞かれます。

ただ、現段階では中傷との関連性は不明です。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

このグループ、KissBeeWestという関西の姉妹グループがあるのだが、そっちの方が人気があった
ハッキリ言って、KissBeeは人気なかった
活動期間も長くなり、一向に人気の出ないグループのリーダーとして、責任を1人で抱えこんでしまったのでしょうね
心からご冥福をお祈り申し上げます

まだお若いのに何があったんだろうか。
ご冥福をお祈りします。

えぇ。。。
真相がわからなさすぎてなんとも言えないが、若いすぎてショックすぎる。。。