【集団感染】東京の人材派遣会社コロナクラスターどこで会社名を特定?

災害

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

6月24日、東京都が公式に発表したコロナウイルスの新規感染者数は55人でした。

この数字は緊急事態宣言が解除されて以降、最多の数字であり、再度増え続けている新規感染者数に第2波の懸念が広がっています。

東京都で感染者数が増え続けている1つの理由に、クラスター(集団感染)があります。

そのなかでも特に多くの感染者を出しているのが、とある人材派遣会社とのことです。


【2020/8/23追記】

8月22日の報道で、とある都内企業の社員のおよそ4割にあたる50名以上に新型コロナウイルスの感染が確認されたと報じられました。

このクラスター発生の企業は会社名を公表されていませんが、SNSや掲示板上では本記事で取り上げている人材派遣会社と同一の会社なのではないか?という説が浮上しています。

当該会社はオフィスが狭く社員が密集していること、さらにクラスターが発生した後も日常的に会食を開いていたことなどから、批判の対象にもなっています。

22日に報じられた大規模クラスター発生の都内企業については以下の記事を参照してください。

【コロナ】都内企業50人クラスターはどこ?会社名+場所を特定か



東京都の新規感染者数が55人↓人材派遣会社でクラスター

この件について、毎日新聞などは以下のように報じています。

東京都内で24日、新型コロナウイルスの感染者が新たに55人確認されたことが、都関係者への取材で判明した。都内で1日あたりの感染者が50人以上になるのは5月5日(57人)以来で、同25日の国の緊急事態宣言の解除後は最多となる。

感染者55人のうち20人程度が新宿区が接待を伴う飲食店などで実施している集団検査や、同じ人材派遣会社内で感染が確認されたケースという。

東京都の小池都知事は、新規感染者数が公表される前の24日昼の段階で、『かなりの数になる』との懸念をすでに表明していました。

これは夜の店や、都内の会社でのクラスターが報告されていることが主な理由で、55人という数字が公表される前からTwitter上で大きな話題になっていました。

そして、新規感染者数の公表後に報じられた毎日新聞の報道では、『人材派遣会社内で集団感染が起きている』という記述があり、この会社についてネット上で話題になっています。

東京の人材派遣会社コロナクラスター(集団感染)どこで会社名を特定?

この集団感染については、毎日新聞のほか、ロイターやAbema Timesなどが報じています。

ただ、いずれのメディアも当該人材派遣会社の会社名は公表していません。

これは人材派遣会社だけでなく、他にもクラスターが報告されている夜の店(ホストクラブ・キャバクラ)なども同様で、店名は公表されていない状況です。

ネット掲示板などでもこの会社名や店舗名の特定活動が行われていますが、現状分かっているのは『東京都内の人材派遣会社』ということのみ。


他にも24日に、『この人材派遣会社から新たな感染者が9人確認された』などの情報は公表されているものの、会社名特定につながる情報はありません。

リーク系掲示板でも特定は行われていないようです。

6月24日17時現在、もっとも特定に近いと思われるのは爆サイで、新たな情報が出てき次第、こちらにも追記させていただきます。

クラスター(集団感染)の人材派遣会社は新宿に本社を構えている?

感染拡大を防ぐ理由から、この人材派遣会社の会社名公表を即行うべきだ!という声がSNSを中心に高まっています。

この人材派遣会社では23日までに7人の感染が確認されており、24日で新たに9人の新規感染者が発覚。

つまり、現在までに16人のコロナウイルス感染者が確認されていることになります。

Abema Timesなどのニュースでは、『新宿歌舞伎町の夜の店でクラスターが起きている』というくだりから、そのままの流れで人材派遣会社のクラスターに話が移りました。

そのことから、『この人材派遣会社は新宿に本社を構えている会社』という認識がネット上に広まっていますが、現状分かっているのは東京都内ということのみ。

新宿と報じている報道機関はひとつも無いことに注意が必要です。

【2020/6/25追記】人材派遣会社クラスターの多くは飲み会か↓会社名=パソナの名前も

東京都が人材派遣会社での集団感染を正式に公表した24日夜の報道番組などでは、その詳細や内情が細かく報じられました。

依然として会社名は公表されていないものの、LiveNews αの報道によれば、陽性となった16人は同じフロアで仕事をしていたことが報じられています。

また、そのなかの複数人は飲み会を行っており、その場での感染の可能性も指摘されているようです。

この報道から、当初あった『人材派遣会社=特殊な人材派遣(女性派遣型)』という憶測は否定されたと言っていいでしょう。

一方、SNSや掲示板などではパソナの名前が取り沙汰されています。

パソナグループといえば、南部靖之氏が代表を務める日本の大手人材派遣会社で、70社近い連結子会社を有する大企業。

取締役会長には、総務大臣などを歴任した竹中平蔵氏の名前もあります。

報道内容を見る限り、当該人材派遣会社がある程度大きな規模であることや、東京大手町に本社を構えている会社であること、さらには週刊新潮などによって政府との蜜月関係が報じられていることなどが噂の理由です。


2020年6月の週刊新潮では度々パソナグループと大物政治家の関係を報じており、蜜月の関係にあるのではないか?と記載しています。

電通と政府の関係が取り沙汰されることが多いですが、持続化給付金で話題になったサービスデザイン推進協議会の幹部には元電通社員以外にもパソナ出身の人物が名を連ねているといいます。

このことから、政府との密接な関係が噂されており、これが会社名を公表されない理由なのではないか?という説です。

出典:週刊新潮『持続化給付金疑惑「パソナ」の“酒池肉林”迎賓館』

ただ、現時点でパソナグループからの公式見解はなく、あくまでも一部の共通点があるのみ。

現時点では公表されている会社の情報も少ないため、正確な特定は困難でしょう。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

人材派遣会社で15人?16人?
それ会社名公表しないと広がっちゃうよ

人材派遣会社って沢山あるからなあ…
女の子派遣的な店も派遣会社って表現することあるしね

人材派遣会社でコロナクラスター発生!会社名を公表すべきです。又、クラスターが発生した会社はホームページで公表すべきです。普通の会社ならコンプライアンス上、コロナ感染者が出たらその旨をホームページで公表し、取引先やお客様に注意を促します。