左近憲一市議が逮捕→辞職 息子や保育園の理事も

政治家

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

富田林市で市議会議員を務める左近憲一(さこんけんいち)氏に公職選挙法違反の疑いが浮上しました。

有権者にマスクを無償配布していた事実が判明し、寄付の禁止に抵触する可能性があるのではないか?と見られています。

左近市議は過去にも現行犯逮捕され辞職に追い込まれるなど不祥事続きで、地元民からも資質を疑問視する声が上がっています。


左近憲一市議に公職選挙法違反疑惑が浮上

この件について、朝日新聞デジタルなどは以下のように報じています。

大阪府富田林市の左近(さこん)憲一市議(73)=6期、無所属=が地元の約850世帯に使い捨てマスク各2~3枚を無償配布していたことがわかった。

政治家が選挙区の有権者に物品を寄付することを禁じた公職選挙法に抵触する疑いがある。

左近氏は朝日新聞の取材に「マスクが手に入らず困っているとの声があったので、親族がかかわる福祉施設に無償提供され、余った分を配った」と説明。「私が買った物ではないので(公選法上の)寄付行為にあたるという認識はまったくない」と話した。

左近氏自身は寄付行為の認識を否定しており、公職選挙法違反には抵触しないとの見解を明らかにしています。

また、次の市議選への出馬予定もなく、市政から引退するとも語っており、有権者を買収する気は一切なかったと語っています。

左近憲一市議は過去に逮捕→辞職

左近憲一市議は過去にも不祥事を起こして話題になっています。

2017年に毎日放送で包丁を出すなどした容疑で、銃刀法違反により現行犯逮捕されました。

テレビ局の中で「俺はここで腹切るわ!」と懐から包丁を取り出したのは、20年近いキャリアを持つ現職のベテラン市議だった。4月下旬、大阪市福島区の朝日放送で包丁を出したとして、銃刀法違反の疑いで大阪府富田林市の左近憲一前市議(70)=5月12日付で辞職許可=が現行犯逮捕された。

出典:産経新聞

ベテラン市議はこれにより辞職に追い込まれ、地元でも批判が相次ぎました。

左近憲一市議の息子や保育園理事も

左近憲一市議はとある保育園の理事に名を連ねています。

その保育園というのは、大阪府富田林市にある『ふれんど保育園』。

ここは社会福祉法人『華芯会』という団体が運営する保育園で、同じく富田林市にある老人ホーム『ジェントレス宮』の運営も行っています。

この法人の『社会福祉法人現況報告書』に記載されている理事のところを見ると以下の通り。

一方、理事長は『左近比佐子』と書かれています。

左近比佐子氏は親族であることはこの書類から確かですが、妻であるかどうかまでは不明です。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

ダメなのかもしれんが、
熱中症が危惧されるころに、ようやく届く見込みの
アベノマスクに比べたら、親切の範囲内な気もする。

国会議員だろうと県議会議員だろうと市議会議員だろうと市長だろうと知事だろうと政治に関わる人間が個人であったにしても市民に物を配ったりするのは公職選挙法に触れるだろ。
香典や御祝儀すら問われるのだしどっかの団扇ババァも国会で問い詰められてただろうに。

抵触はしてるだろうが6期も務めてる人だし選挙対策は考えづらい。善意でした可能性が高そうだな。駄目だけどね。

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