勝武士(相撲力士)が死亡↓死因は病気=新型コロナで多臓器不全

訃報

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

相撲界から衝撃的なニュースが飛び込んできました。

高田川部屋の力士である勝武士が新型コロナウイルスによる肺炎で死去したといいます。

年齢はなんと28歳

あまりにも早い旅立ちに、世論からは驚きの声が多く上がっています。


勝武士(相撲力士)が死亡↓死因は病気=新型コロナで多臓器不全

この件について共同通信は以下のように報じています。

日本相撲協会は13日、高田川部屋の三段目力士、勝武士が新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全で死去したと発表した。この力士は4月10日に相撲協会員で初の感染が確認されていた。

勝武士は4月8日に高熱を訴え大学病院に入院。

その後、症状悪化に伴い転院し、10日にコロナウイルスへの感染が発覚。

このあとも症状悪化が続き、19日から集中治療室で治療を開始

しかし、懸命な治療虚しく19日午前0時半に息を引き取ったとのことです。

勝武士の死去から見えてくる医療現場の逼迫

勝武士が亡くなるまでの詳しい行動歴が公表されました。

これによれば、初期の段階で保健所に連絡するもつながらず、さらに医療機関に検査の依頼をするも受け付けてもらえなかったといいます。

まさにたらい回しにあっているような状況で、医療体制は非常に逼迫している状況が浮き彫りとなりました。

勝武士の経歴とプロフィール

勝武士は、高田川部屋所属の力士。(本名は大森清孝

平成3年11月4日生まれの28歳で、山梨県甲府市出身。

最高位は三段目十一枚目

2007年春(平成19年3月)場所で初土俵を踏み、これまでの改名歴は以下の通りです。

平成25年十一月 勝武士 幹士
平成24年七月 彈丸 一風
平成24年一月 勝武士 清孝
平成19年三月 勝武士 太郎

勝武士は初っ切りで有名に

最高位三段目十一枚目ということもあって、大相撲ファンのなかでも知名度はそこまで高かったわけではありません。

ただ、初っ切りの動画がYouTube上にアップされるなどして、一部で話題になりました。

初っ切りとは?

初切、初っ切り(しょきり、しょっきり)とは相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する見世物。相撲の取組の前に決まり手四十八手や禁じ手を紹介するために江戸時代から行われていたが、現在では大相撲の花相撲や巡業などで見ることができる。

出典:wikipedia

これは2018年大相撲トーナメントで行われた初っ切り。

動画のコメント欄にも、勝武士に対する追悼コメントが数多く寄せられています。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

この若さで。

部屋は勿論ですが
私達国民にも解除の言葉が
今聞こえ始め気分的にまた緩んで来てる中
また強い警戒心になるのを願います。

ご冥福をお祈りします。

発熱があっても保健所は繋がらず、病院も受けてくれず…。
やっと入れた病院では陰性。
悪化して転院。そこでやっと陽性。
初期対応が違っていれば結果が変わったのかもと思うのは私だけではないと思う。

さすがにかわいそうすぎる。これが幕内以上の力士、それこそ横綱大関とかだったらすぐにでも入院できたんだろうな・・・いろいろと考えさせられる。格差社会、上級国民ばかり救われるとか言われるけど社会的な影響を考えるとそうなるのもやむを得ないか。ご冥福をお祈りします。

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