【コロナ】他県ナンバー狩り被害はどこ?千葉+徳島でステッカーが話題に

事件

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

今ネット上で話題になっている他県ナンバー狩りというものをご存知でしょうか。

『自粛警察』という言葉も流行っていますが、外出自粛を守ろうとする正義感から、他県ナンバーの車を襲撃するという恐ろしい事件が多発していると言います。

今回はコロナ禍のなかで出てきた他県ナンバー狩りという事件について、詳しく取り上げていきます。


コロナ禍で他県ナンバー狩り被害が千葉+徳島で多発か

今問題になっている他県ナンバー狩りというのは、他県から来た車に対して投石や落書き、破壊行為などの嫌がらせが行われるという事件。

全国的に発生していると言われるこの行為ですが、特に千葉や徳島などで多く発生していると言われています。

4月30日配信の現代ビジネスでは、以下のように報じられました。

徳島県では、県外ナンバーの車に、暴言、あおり運転、投石、傷つけなどの被害が発生した。同県知事はこれを受け、県外ナンバーの調査が「強いメッセージになり過ぎたかもしれない」と釈明している(徳島新聞、4月24日)。

また、28日配信のヤフーニュースでも以下の通り。

度を超えた嫌がらせが各地で起きているといわれていますが、そのなかのひとつに徳島県があります。2020年4月25日時点で、徳島県での感染者は5名と、岩手(0名)、鳥取(3名)に続いて全国3番目に少ないとされています。

徳島県の飯泉知事はこの事実を記者会見で公表し、「都合でナンバープレートを変えていない人もおり、県外の方であっても誹謗中傷をしていいわけではない」と述べ、県民に冷静な対応をお願いしました。

他県ナンバー狩り被害の様子がSNSに投稿される

連日、TwitterなどのSNSでは他県ナンバー狩り被害にあったとされる車の写真が多く投稿されています。

こちらはテレビでも報じられた車の様子。

黒い液体が掛けられ、車自体にも傷などがあったとされています。

また、車が殴られている様子を目撃したという人物も。

これら常軌を逸した行為に対して、世論からは『全く別のところに人の怒りの矛先が向けられて怖い。。。』といった声が相次いでいます。

他県ナンバー狩り被害で県内在住ステッカーが話題に

このような他県ナンバー狩り被害から車を守るために、徳島県などで販売されたのが『県内在住ステッカー』

これはその名の通り、他県ナンバーではあるものの、県内在住であるということを示すためのステッカーです。

実際に徳島県などではこのようなステッカーの売れ行きが伸びているといい、県民としても不安に感じている人が多いのは間違いないようです。

看板製作やステッカー製作の専門業者である株式会社アートプランニング(本社:長野県松本市)に同社が販売しているものについて聞くと、「電話注文またはメルカリでも販売しており、入金が確認でき次第即日発送します。注文は長野県がやはり多いですが、茨城県、愛知県、徳島県など全国からいただいています」ということです。

ヤフーニュースなどでもこのように報じられており、今後もステッカー販売数は伸びていきそうな勢いです。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

徳島の県外ナンバー車への嫌がらせは、ニュースで知りましたけど
同じ日本人としてとても許せない
内容ですね。
そんな扱いするなら、徳島ナンバーの
車は本州へ絶対来ないで欲しいと思いますが。ただし、物流関係のトラックは
別ですけど。

本当に外出をしなくてはならない人はいる。
その人と、ただの観光客との区別は付かない。
だからだろうけど、それにしても…だ。
こうした状況は、ただの憂さ晴らしでしかない。
別の形でストレスの緩和がなされないと、
矛先が変わるだけ。

徳島県は行政自ら県外ナンバー流入調査を行い、
この様な被害を招いた責任を棚に上げるべきでは無い。
県のお墨付きを貰ったと勘違いする輩が出る事を想像出来なかったというより、行政自体が県外ナンバーを諫める気満々だったのだから。

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