清水章吾の長女は誰で絹子?ゴミ屋敷の場所はどこで本庄?

エンタメ

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

アイフルのCMで一躍有名になった清水章吾さんにDV疑惑が浮上し、大きな話題となりました。

この疑惑が大々的に報じられた後には、自◯未遂などで入院したことも報じられ、さらに大きな話題に。

今回は、そんな清水章吾さんの長女と連れ子である絹子さんとの関係、そして本庄市にあるとされているゴミ屋敷の場所などについて詳しく取り上げていきます。


週刊新潮によってDV疑惑が報じられる

週刊新潮によって清水章吾さんのDV疑惑が大きく報じられたのが2020年1月7日。

このときの週刊新潮の紙面では『清水章吾から40年にわたるDV被害』と題して、妻の告白とともに以下のように報じられました。

人は見かけによらぬものである。かわいいチワワとともにアイフルのCMに出演して一世を風靡、その後、いぶし銀のバイプレイヤーとしてドラマや映画に出演している俳優、清水章吾(76)が、約40年もの長きにわたり妻や娘に暴虐の限りを尽くしていたというのだ。

横を向いている左側の子供。襟足の髪がバッサリ刈り上げられている。一見すると男の子に見えるが、れっきとした女の子。右下の写真はそのときに切り取られた髪だ。

さらにご注目いただきたいのは、左下に写っているどんぶりの中身。実際の色は淡いピンク。なんとこれ、他の家族が食べ残した残飯の上に、三角コーナーに捨ててあった野菜や茶葉を盛り付け、タバスコやわさび、からしをふりかけたものだという。件の少女はそれを床で食べさせられていた――。

出典:デイリー新潮

清水章吾さんといえば、テレビCMでお馴染みの俳優。

その優しそうな印象から、高感度の高い俳優さんとしても広く認知されていました。

しかし、週刊新潮に告発をした妻の証言によれば、長年に渡るDV被害を受けていたということで、世論からも驚きの声が多数上がりました。

清水章吾の長女は誰で絹子の現在は?

週刊誌の報道によると、長年DVを受けていたとされているのは元モデルで清水さんの結婚相手であるハルマンさんの連れ子。

この連れ子である絹子さんという女性は、現在どうなっているのでしょうか?

調べてみると、絹子さんは現在『桑原絹』という名前で画家(絵描き)として活動していることがわかりました。

『桑原 絹/KINU KUWAHARA』という名前でTwitterやInstagramもやっており、頻繁に投稿されています。

このDVについて、信憑性に疑問を感じている人も多いと思いますが、週刊新潮が記事を出したタイミングで桑原絹さんもTwitterで以下のように投稿。

他にも新潮の記事に対するコメントを複数投稿しており、事実であることを主張しています。

一方、写真に映っている右の子(清水章吾さんの実の娘=長女)は現在どうなっているのでしょうか。

こちらも調べていくと、長女は女優の清水響美さんであることがわかりました。

過去にドラマ出演歴などはあるものの、近年の活動は不明です。

ゴミ屋敷の場所はどこで本庄?

清水章吾さんは過去にテレビ番組で『自宅がゴミ屋敷化している』と報じられたことがあります。

近隣住民からのタレコミもあるようで、2013年頃には女性セブンによってセンセーショナルに報じられたこともあります。

このゴミ屋敷と噂された自宅はどこで、現在どうなっているのでしょう。

ネットメディアFLASHの2020年1月の記事によると、以下のように記載されていました。

去年の11月、家族で暮らしていた埼玉県本庄市の自宅の『生前贈与』を、妻から突然求められたんです。

女性セブンなどで報じられたときも、本庄の自宅とされており、2020年現在でもこの自宅は存在していることがわかりました。

では、場所はどこなのでしょうか。

前述の通り、埼玉県本庄市までの住所は公表されています。

一方、2013年頃に報じられた週刊誌情報などを元にすると、『児玉地区』であると記載しているものもありました。

この児玉地区というのは住所ではないため、正確なところは不明ですが、おそらく本庄市内にある『児玉町』周辺のことを言っているのだと思われます。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

幼少期から絹子が虐待にあってたんならその時点で離婚して、あんなにテレビなんかに出るはずもない。気の毒だとしか言いようがない。仕事がなくなった年老いた旦那さんを大切にしないのはひどい。外国人の嫁なんかもらうもんじゃない。

DVとかハラスメントとか、一方の話しか聞かないで判断をし、人生を変えられた人がたくさんいる
確かにDVやハラスメントは絶対に駄目
決めつけるのではなく、双方の話をよく聞き判断しないと大変な事になる

うまいことやりこめられた感もありますね。奥さんも財産的に得をしているし。ご家庭のことは、世論が良し悪しをきめたり仲裁したりできるわけではないので、ご当人同士の問題とするにして、とにかく人を見る目がなかったんですね。