佐藤次郎(テニス)の遺書発見→本当の死因解明?病気説などの噂は本当?

訃報

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

日本男子テニス界に今も名を残す名選手が佐藤次郎選手です。

彼は1934年に突然、自ら命を絶ち、帰らぬ人となってしまいました。

26歳という若さ、そして現役中での自死ということもあり、当時の新聞などでもかなり大きく報道されたようです。

そんな佐藤選手について、週刊文春が特集を組み、その本当の死因について取り上げました。

今回は今なお語り継がれる伝説のテニス選手、佐藤次郎選手について取り上げます。


佐藤次郎(テニス)の本当の死因として文春が報じる

週刊文春などによると、『原因はまさかの「一夜の恋」だった』などとタイトルを付け、佐藤選手が自ら命を絶った理由をセンセーショナルに報道しています。

また、この記事と併せて性病説なども特集を組んで書かれており、少なくともテニスファンや佐藤選手の遺族の方にとっては心象の良くない記事になっています。

非常に長い記事なので、端的に要約すると、『性病などが原因となって精神に異常をきたした』というような内容です。

確かに、周りの証言として佐藤選手が死去する直前にはさまざまな奇行が目立ったという声もあるようですが、これは果たして本当なのでしょうか?

ネットなどからは、たとえ真実であったとしても今になってこのような過去を掘り起こすことに対して批判が殺到しています。

2015年に遺書が発見→病気説などは本当?

上で取り上げたように、文春の報道によれば淋病などのいわゆる性病が原因となったのではないか?と記載されています。

淋病などは実際に神経衰弱の症状を訴える人は多く、精神病に発展することもあるようです。

ただ、報道を見る限りでは淋病と結びつける明確な証拠のようなものは記載されていません。

実は、2015年に佐藤選手の遺書が見つかったとして、大きなニュースになったことがあります。

佐藤選手は当時26歳。心身の不調を訴えながら、戦争へ向かう時代、国の名誉がかかるデビスカップ(デ杯)への欠場は許されず、期待に応える成績が挙げられないことを、死をもって国へ謝罪するとした悲痛な内容。

同協会が古い資料を電子化する過程で数年前に見つけたが、一部関係者にしか知られていなかった。原本は、日本テニス協会の前身である日本庭球協会(当時)の事務局長、久保圭之助氏が作成したとみられる資料の中にとじ込まれていた。

慢性の胃腸病を患い、物事に集中できないと精神的苦痛を明かし「とてもテニスが出来ません」と訴えている。デ杯代表の若い選手3人を引率した自身を「この醜態さ、何と日本帝国に対して謝ってよいか分かりません。その罪、死以上だと思います」と責め、「私は死以上のことは出来ません。生前お世話様になった同胞各位に礼を述べ、卑怯(ひきょう)の罪を許されんことを請う。では、さよなら」と結んでいる。

出典:日刊スポーツ

遺書を見る限りでは、精神的な不調と胃腸の不調などを患い、テニスができるような状況ではなかったことが記されていました。

確かに謎多き死といわれたことは確かですが、ここから故人を蔑むような報道をするのはいかがなものかと思いますね。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

文春はくそだってことはわかった。

この記事を読んでご遺族は何を思うのだろう。

文章が長いし読みにくいので疲れるから最後だけ読んだけど
結局どうゆうこと?

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