【倒産】土高興業(高知/パチンコ)が負債総額110億円!玉井会館に事業譲渡

ビジネス

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

高知県内を中心にパチンコ店やホテル事業などを展開していた土高興業株式会社倒産したことが分かりました、帝国データバンクなどによると、以下のように報じています。

土高興業(株)(TDB企業コード:730059527、資本金1600万円、登記面=東京都中央区日本橋3-7-10、代表清算人宮地真人氏)は、3月29日に東京地裁より特別清算開始命令を受けていたことがわかった。

当社は、1949年(昭和24年)創業、58年(昭和33年)4月に法人改組された当地老舗のパチンコ・スロット店の運営業者。高知県高知市内を中心に県内全域で多店舗化を推進して業容を拡大してきた。その後、東京、神奈川など都市圏での出店を図る一方、ビジネスホテルを運営するなど、ピーク時には500億円を超える年収入高を計上していた。

しかし、その後は景気の低迷や射幸性の高い機種の取り扱い規制の強化などで集客が落ち込み、近年の年収入高は200億円台にとどまっていた。この間、不採算店舗の閉鎖や旗艦店のリニューアルなどを行っていたが、設備投資に伴う借入金が収益を圧迫して資金繰りが悪化していた。このため、2018年1月に設立された第二会社に会社分割方式で営業譲渡し、2018年4月に商号変更した後、同年12月に登記上の本店を高知県から東京都へ移転、解散して清算手続きを進めていた。負債は約110億円。
なお、店舗については事業譲渡を受けた企業により運営を継続している。

パチンコ店やホテル自体の運営は引き続き継続されるということで、利用者にとって直接的な影響はないものの、高知県内の企業としては大型の倒産となり、ネットでも大きな反響があるようです。


倒産!土高興業(高知/パチンコ)が負債総額110億円も玉井会館に事業譲渡

今回倒産が報じられたのは、高知県内を中心にパチンコ店などを展開する土高興業株式会社

報道にもあるとおり、『特別清算』の形を取るとのことです。

会社の倒産には、主に再建型精算型の2つが存在します。

どちらも倒産であることに変わりありませんが、もっとも違うのは会社が存続するかどうか?です。

再建型は会社が存続するのに対し、精算型の場合には会社は存続しません

そして、精算型のなかにも破産と特別清算という形があり、一般的には破産が適用されます。

しかし、株式会社の場合には『債務超過の疑いがある場合』や『清算の遂行に著しい支障を来す事情がある場合』などの要件を満たすことで、特別清算という形をとることができます。

実質上は変わりませんが、破産というよりも特別清算の方がイメージが良いため、こちらを採用する企業は多くなってきています。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

お客さんが気軽に楽しめなくなってしまったので仕方ない。
俺も数十年前は稼がせてもらったなぁ。

パチプロがライターに名を替えて、本音を言わせない、簡単な釘などの話もさせないでただ誉めちぎる業界に変わって、終わったよな。
行くだけ無駄、出せる夢が無い事を一番身近に知ってる輩が、発信できないなんてね。
パチンコ番組にも魅力が消えたしね。
4号器がなついわ…。

パチンコってどこをとって年商とするかが難しいからね
日本を不景気に追い込んだ産業だから、無くなっても問題無いだろう
フィンテックになれば、メダル計測メーカーもいらなくなるだろうし

店舗は譲渡された第二会社が運営してるってことは、そこそこ収益があるんだな。
腐ってもパチンコだな。

スポンサードリンク

最後までお読みいただき誠にありがとうございました!
当サイトでは好奇心をくすぐり、ためになる情報を事実に基づき発信しています。
是非ブックマークやTwitter、シェアボタンの方を押していただけますと幸いです。ほかの記事も是非お楽しみください。