原泰久の不倫相手=元アイドルAは誰で小日向えり?名前特定か

不正疑惑

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

8月26日付けの文春オンラインで、衝撃の報道が行われました。

キングダムの作者である原泰久さんと小島瑠璃子さんの熱愛が大きな話題となりましたが、原さんは過去に元アイドルと不倫疑惑があったというのです。

もしこの一件が事実であれば、かなりのスクープであり、SNSなどでも大きな注目を集めています。

ここでは原さんに再度降って湧いた文春砲について、詳しく取り上げていきます。


原泰久に不倫疑惑が浮上

この件について、文春オンラインは以下のように報じています。

人気タレント小島瑠璃子(26)との熱愛が発覚した、人気漫画「キングダム」作者の原泰久氏(45)。原氏は06年に結婚した妻との間に3人の子供がいたが、最近、離婚したとされており、「キングダム」ファンの間では小島との恋愛は“略奪愛”ではないかという声も飛び交っている。そんななか、原氏に小島以外の“彼女”がいたことが「週刊文春」の取材で明らかとなった。

事情を知る原氏の友人が明かす。

「『週刊ポスト』が小島と原氏の熱愛を報じたのは7月31日のこと。すると、その直後、元アイドルのAさんがSNSに『許せないことがあった』『5日間、食事ができない』などと書き込んだ。さらに、『キングダム』ファンから批判された小島が『誹謗中傷は終わりにして欲しい』とツイッターに投稿すると、Aさんはさらに『誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任』などと反論したのです

報道によると、原さんには元アイドルのA子さんと一時期熱愛関係にあったといいます。

原さんは2006年に結婚しているため、この文春の報道内容がすべて事実だとすれば一時期不倫状態に陥っていたということになります。

この報道に、ネットでは不倫相手として報じられたA子さんについて大きな注目が集まることになりました。

原泰久の不倫相手=元アイドルAは誰?小日向えりで名前特定か

今回の文春の報道で注目したいのが以下の記述。

元アイドルのAさんがSNSに『許せないことがあった』『5日間、食事ができない』などと書き込んだ。さらに、『キングダム』ファンから批判された小島が『誹謗中傷は終わりにして欲しい』とツイッターに投稿すると、Aさんはさらに『誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任』などと反論したのです

Twitterで『許せないことがあった』『5日間、食事ができない』などの文脈を検索してみても、その他の条件に該当するつぶやきは見つかりません。

ただ、Twitterに投稿されたつぶやき内容は削除したとしてもブラウザのキャッシュに残っているため、キャッシュの履歴を調べてみると以下のような投稿がヒットしました。

まさに、文春で報じられた投稿内容と一致することがわかります。

このことから、元アイドルA子さんというのは『小日向えり』さんである可能性が濃厚視されています。

ちなみに、こちらの投稿は削除されたわけではなく、投稿直後は一般公開されており、現在は制限付き公開となっている模様です。

『元アイドルA=小日向えり』である可能性

文春に書かれている人物の特徴をまとめてみると、以下の通り。


・Twitter投稿は7月31日の直後
・10代から大芸能事務所に所属
・現在は芸能界を引退している

まず、投稿の時期については以下の通り。

2020年8月1日となっており、まさに文春のいう『報道直後』であることが分かります。

また、小日向さんが芸能界デビューしたのはwikipediaによると2008年5月。

このとき20歳だったと思われるため、10代の頃から芸能事務所『サンミュージック』に所属していたという点も一致していると思われます。

さらに、小日向さんは2020年5月に芸能界を引退しており、この点も一致。

こう見てみると、すべての点に置いて一致していることが見て取れます。


前傾したTwitterのスクショを見て分かる通り、投稿内容の前半部分は完全に一致しています。
しかも内容だけでなく句読点や改行の位置まで完全に一致している状況です。

これだけの一致があれば濃厚視されるのは無理もありませんが、あくまでも現時点ではTwitterの投稿内容が一致しているだけであり、そもそも文春の報道内容にどれほどの信憑性があるのかどうかもわからないという点には留意すべきでしょう。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

売れている、稼いでいるからといって私生活を踏み外していいのか、と言ったらこれは必ずしもそうではない。
奥さんと3人の子供たちを捨ててまで色々な女性に手を出しまくるのは、法に触れるという訳ではないがある意味罪である。
今回のようにメディアに触れられる職業だと、ファンを辞めるなど悪影響が出ることも決して少なくはない。

漫画のクオリティと人間のクオリティは、関係なく別物。人間性が低い可能性も、十分にあります。今後、別のトラブルも出てくる可能性もあるし、結婚しなければ判らない事もたくさんあります。勝ち試合が、逆転負けなんてザラだと思います。

そもそも、自分も不倫して、奥さんを泣かせてたのに、自分だけ幸せになろうとしても、世の中そんなに甘くはないって事。いずれ、こじるりも同じ目に遭う可能性が高い。そして最後は、このオッサンは一人ぼっち。