【逮捕】新宿区リフォーム業者はどこで会社名特定?不起訴の理由はなに?

不正疑惑

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

群馬県高崎市の高齢男性に対して必要のない工事を発注させたとして、新宿区のとあるリフォーム業者が逮捕されました。

逮捕されたのは23歳の男性と記載されているものの、会社名も当該人物の名前も公表されていません。

そのうえ、不起訴処分になったと報じられ、世論からは疑問の声が多数上がっています。


新宿区のリフォーム業者が詐欺容疑で逮捕

この件について、埼玉新聞などは以下のように報じています。

修繕工事の必要がないのに、うそを言って勧誘するなどしたとして、特定商取引法違反(不実告知など)の疑いで逮捕された、東京都新宿区のリフォーム業者の男性(23)について、さいたま地検越谷支部は25日、不起訴処分とした。裁定主文や処分理由は明らかにしていない。

男性は昨年2~7月ごろまでの間、従業員らと共に群馬県高崎市の無職男性(74)に屋根の修繕工事の必要がないのに、「雨漏りする」などとうそを言って勧誘。埼玉県越谷市内の営業所に対する県の立ち入り検査を拒否したり、支払い方法などを記載した契約書類を交付しなかったとして、今年2月、県警に逮捕されていた。

さいたま地検は従業員の男女2人についても不起訴処分としている。処分は5日付。

訪問販売や電話販売などの特定の販売方法に対しては、特定商取引法という特別な法律が規定されています。

この法律の中には、商品やサービスの説明に対して事実ではないことを告知して契約を締結することを禁止する『不実告知』という概念があります。

特定商取引法は、価格・支払い条件等についての不実告知(虚偽の説明)又は故意に告知しないことを禁止したり、消費者を威迫して困惑させたりする勧誘行為を禁止しています。 特定商取引法は、事業者が広告をする際には、重要事項を表示することを義務付け、また、虚偽・誇大な広告を禁止しています。

出典:消費者庁

今回問題となっている新宿区のリフォーム業者の従業員は、この不実告知違反に触れたとして逮捕されたとのことです。

新宿区リフォーム業者の不起訴の理由はなに?

2020年3月26日現在、この件について報じているのは埼玉新聞のみ。

他のメディアなどでは取り上げられておらず、不起訴理由については不明です。

この業者が不起訴処分になったことについて、ネットでは『おかしい!』という声が多く上がっていますが、実は逮捕されても不起訴になることは特に珍しいことではありません。

日本の刑事事件の手続きにおいて、この「不起訴処分」で被疑者が釈放されるケースというのは意外に多いのです。

法務省がまとめている平成28年版犯罪白書によると、平成27年の刑法犯における起訴率は39.1%、起訴猶予率は50.4%で、道路交通法違反を除く特別法犯においても、起訴率は53.3%、起訴猶予率は41.5%となっています。

出典:弁護士相談広場

これを見ると、起訴率はわずか50%程度にとどまっていることがわかります。

今回のような詐欺事件のケースだと、会社側(弁護士)のパワーバランスが強く、不起訴にさせてしまうということも珍しくありません。

新宿区リフォーム業者はどこで会社名特定?

ネット掲示板などではこの業者がどこの会社なのか?と話題になっているようですが、これまでに正式発表された情報はありません。

この会社や従業員は不起訴処分になったということを考えると、今後もこの会社名が公表されることはないかと思われます。

また、逮捕された従業員についても、罪に問われていない限り実名報道がされることはないでしょう。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

逮捕したのに不起訴?  不起訴理由も明らかにせず・・・
相手は詐欺集団のプロ裁判で有罪は難しいと思ったのか?
日本の裁判は97%は有罪確定・・これは北朝鮮・中国の100%に
近い異常な裁判ではないでしょうか?

この手の詐欺は減りませんねぇ。
確か、シロアリにやられててとか言うのも
流行ってましたよね。
いっそ、改装や家に手を入れるときは、専門家の
調査、許可なしでは行えない。みたいな法律作ってしまえばいい。

警察の上部の何かなのか?それか、こういう商売は合法だと検察は認めたって事ね?本当に少し雨漏りしてたかそんなんじゃないと取り下げる意味が分からん。

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