こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。
フィリピンで起きた猟奇的な事件で、逮捕されたのが21歳のロイド・バグトン。
この耳を疑うような事件は、日本版Newsweekなどでも大々的に取り上げられ、国内でも大きな話題となっています。
今回は、猟奇事件で逮捕されたロイドバグトンという21歳の青年の素性を詳しく取り上げます。
国内では公開されていないロイド・バグトンの顔画像
フィリピンで起きたこの事件は、チャンネルニュースアジアなどが大々的に報道。
そこからNEWSWEEKなどが取り上げられ、国内でも12月6日に報じられました。
ただ、日本国内のメディアでは逮捕されたロイド・バグトンという青年の顔画像は公開されていません。
そこで、ロイド・バグトンなる人物の英語名表記を探すため、海外メディアを検索してみることにしました。
実際に、『THE STRAITS TIMES』などの海外メディアを見てみると、以下のように記載されています。
Lloyd Bagtong, 21, unemployed, single, a resident of the town’s Barangay Casibole~
ロイド・バグトンは英語表表記で『Lloyd Bagtong』というスペルのようです。
ということで、この人物名で改めて調べてみました。
顔写真特定?ロイド・バグトンの経歴は?
実際にGoogleで画像検索を行ったところ、フィリピンのメディアが犯人と思われる人物の写真を掲載していました。
それがこちら。
一応、公式報道機関なので間違いはないと思われます。
また、『bild』という海外メディアもモザイク入りではありますが逮捕後の写真を掲載しています。
こちらの画像も、プレートに書かれている名前のスペルも一致にするため、この人物で間違いないと思われます。
なお、逮捕されたロイド・バグトンの詳しい経歴などは今のところ公表されておらず不明です。
ネットの反応
今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?
ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。
この犯人を人として裁く意味はあるのかな?
人の味を知った熊みたいなもんだから、駆除でいいんじゃないかな。
日本人もフランスで佐川が起こしたからな。
カニバリズムはある意味精神障害だから。
何億人の中からは出現するだろう。
もう人間じゃない、鬼畜の所業なんだ。超気持ち悪い!厳罰してほしい。
最近のコメント