【死因は病気?】ジョーダンドーズ(サッカーGK)が死去 経歴とケントフットボールユナイテッド

訃報

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

イングランドの女子サッカーリーグに所属するケント・フットボールユナイテッドのゴールキーパー『ジョーダン・ドーズ』が死去しました。フットボールチャンネルなどによると以下のように報じています。

イングランド女子サッカーのケント・フットボールユナイテッドに所属するGKジョーダン・ドーズが18歳という若さで亡くなったと英メディア『ミラー』などが現地時間の23日に報じた。

マンチェスター・ユナイテッド守護神ダビド・デ・ヘアに憧れてGKになったというジョーダンは16歳までチャールトン・アスレティックのユースチームに所属。16歳からはケント・フットボールユナイテッドに所属していた。同選手は発作がおき、昨年11月に肝臓ガンと診断された。

同メディアによると、ジョーダンの母親は同選手について「私の親愛なる娘ジョーダン・ドーズが今日、永遠の眠りについた」と話したという。

選手の知名度自体は高くないものの、若干18歳での死去報道ということで、日本でも大きな注目を集めています。


死因は病気?ジョーダンドーズ(サッカーGK)が死去

今回訃報が報じられたジョーダン・ドーズは、報道にもあるように2018年11月の段階で肝臓がんと診断されていました。

その後は治療に専念するために入院。自身のTwitterに闘病中の様子が画像つきで投稿されていました。

このTwitterへの投稿を見たマンチェスター・ユナイテッドのデ・ヘアは、自分に憧れを持ってくれている彼女に対し、試合で使ったグローブをプレゼントしたいとコメントしていました。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

デ・ヘアに憧れてキーパーとなり日々頑張っていただろうに残念です。ご冥福をお祈りします。

あまりにも若すぎる、、

彼女のことは数年前からしっていたので、今回の件は本当に残念です。