【不倫?】福田はるみ(墨田区議会議員)がフライデー!離婚後,金銭トラブルのお相手Aは誰?

政治家

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

東京都墨田区の区議会議員である福田はるみ氏が不倫疑惑でフライデーされました。フライデーデジタルなどによると、以下のように報じています。


資質に疑問を持たざるを得ない「トンデモローカル議員」が、また見つかった。

事務所の前で通行人に愛想よく挨拶しているのは、東京都墨田区議会の福田はるみ区議(54)。元外資系航空会社CAという経歴をひっさげ、’07年に区議選で初当選。以来、12年間にわたって区政にあたり、現在は区議会自民党幹事長も務めている“美人区議“である。

バツイチの福田さんは、清廉潔白なイメージで区民の支持を得ていましたが、実は裏では都内で警備会社を営むA社長と約15年にわたり不倫関係にあった。しかも、A社長と交際中に地元電器会社のB社長とも不倫。二股を知って怒ったA社長から『いままでやったカネを返せ!』と迫られ、金銭トラブルになっているんです」(A社長の友人)

現在60代のA社長と福田議員が知り合ったのは、約20年前。A社長ともともと知り合いだった福田議員の父親を介してだったという。

今回はフライデーによって不倫疑惑をスクープされた美人議員・福田はるみ氏に迫ります。


不倫?福田はるみ(墨田区議会議員)がフライデー

今回、過去の不倫疑惑を報道されたのは墨田区議会議員をつとめる福田はるみ氏。

上にもある通り、元外資系航空会社のCAという経歴をもち、2019年2月現在で54歳ながらも、その年齢を思わせない美人議員としても有名です。

福田氏はA社長歳知り合った20年前、すでにご結婚されていたといいます。

福田さんは当時すでに離婚していましたが、A社長には妻と二人の子供がいた。しかし、福田さんのほうからアプローチしたそうです。福田さんの父親の会社が倒産した際、A社長が色々と援助し、その男気に惚れたみたいですね。福田さんはA社長から月々20万円のお手当てをもらい、荒川区内に約4000万円のマンションまで購入してもらいました」

’07年に福田議員が初当選を果たしたあとも、不倫関係は続いた。週に2度ほど福田議員の自宅で密会するだけでなく、二人で京都旅行に出かけることもあったという。だが、’15年12月、A社長が事前に行くことを告げず、福田議員のマンションを訪れたとき、関係は突如として破綻することとなる。

この報道からも2人の密接さやA社長の入れ込み具合も伝わってきますね。

しかし、2人の関係はB社長という別の不倫相手の出現によって破綻することになりました。

「テーブルの上に、一枚の置き手紙を見つけたんです。内容は『おにぎりを作ったから食べてね』という、明らかに一夜をともにした相手に宛てたメッセージでした。怒ったA社長が福田さんを問い詰めると、彼女はあっさり、地元電器会社のB社長と交際していることを白状。B社長とも不倫関係でした」(同前)

A社長が請求したのは、これまでに支払った「お手当て」などの総計約1600万円。福田議員は買ってもらったマンションを売却して、そのうち1000万円を返済したが、残りの約600万円はいまだ返されぬまま。業を煮やしたA社長は昨年末、福田議員に対して内容証明を送りつけ、現在は互いに弁護士をつけて交渉をしているという。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

お金と男に汚いイメージを持っちゃいました!
議員には向いてないと思いますけどね!

この議員もしたたかだけど、A社長も小さいな
自分が妻子持ちなのだから騙されたも何もないと思うけど
次の選挙で墨田区民が決めればいいよ

「私はおせっかい好きな性格なので、議員は天職だと思う。と言っておりますが、ちょっと違うと思う。
彼女は、議員の資質を全く勘違いしている。

下半身は、かなりお節介のご様子ですけどね。

金銭トラブルの不倫相手は誰?

ネットでは、福田はるみ氏と不倫関係にあったとされている社長のA氏は誰なのか?という話題も持ち上がっています。

フライデーを中心に、各報道機関でも警備会社の社長であるということくらいしかわかっておらず、もう一人の不倫相手とされるB氏についても電気会社の社長ということしかわかっていません。

A氏は都内の警備会社社長ということで、それなりに大きな企業の社長である可能性はあります。福田氏がA社長から月20万円のお小遣いをもらい、さらには4000万円規模のマンションまでプレゼントされていたということからも想像できます。

ただし、一般人であるということからこれ以上迫っているメディアは無く、特定には至っていません。

追加情報が入り次第、追記いたします。