丸山俊夫(山口組弘道会稲葉地一家)の顔写真と経歴

コラム

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

2019年10月10日に発生した山口組の発砲事件。

神戸にある『五代目山健組』の事務所付近で男性2人が銃で打たれ、拳銃を所持していた容疑者は現行犯逮捕されました。

この事件で逮捕されたのが、山口組弘道会に所属していた丸山俊夫容疑者。

逮捕後は、『高齢のヒットマン』という見出しなどが付けられ、週刊誌で大きく特集がくまれるなど、話題になっています。


『五代目山健組』事務所で発砲事件

事件当初、カンテレなどでは以下のように事件を報じていました。

2019年10月10日14時40分頃、神戸市中央区にある神戸山口組『五代目山健組』の組事務所付近で、五代目山健組の組員2人が、何者かに拳銃を発砲される事件が発生した。撃たれた2人は病院に搬送されたが、亡くなった。現場付近で犯人とみられる六代目山口組『三代目弘道会』系幹部が現行犯逮捕され、拳銃も押収された。

2019年08月に六代目山口組『三代目弘道会』の神戸事務所で、三代目弘道会系組員が銃撃される事件があり、山口組分裂抗争の再燃が懸念されていた。

逮捕された三代目弘道会系幹部は、車で現場付近に現れ、カメラを持って雑誌記者を装って襲撃の機会を窺っていたとみられている。警察が職務質問した際に揉み合いとなり、いきなり近くに居た組員に拳銃を発砲したという。

出典:カンテレ

この事件で逮捕されたのが、前述した丸山俊夫という人物です。

年齢は68歳と高齢で、一般的なヒットマンのイメージとは少しかけ離れています。

逮捕後の週刊誌報道によると、この人物がヒットマンとして雇われた背景には、悲しいストーリーがあるといいます。

一般社会とはかけ離れた裏舞台で大仕事を成し遂げた、丸山俊夫とはどのような人物だったのでしょうか?

丸山俊夫(山口組弘道会稲葉地一家)の顔写真と経歴

丸山俊夫という人物について、2019年10月24日発売の週刊文春では以下のように報じています。

「逮捕されたのは指定暴力団・6代目山口組最大の二次団体『弘道会』の組員、丸山俊夫容疑者(68)です。複数の警察官が職務質問をしていたところ、近づいてきた組員に突然発砲した。キャップを被ってカメラを持ち、週刊誌のカメラマンを装って警戒心を解いたようです。確かにメディア関係者が出入りすることは珍しくなく、相手の隙を巧みについた行動でした」
(社会部記者)

「丸山は持病も抱えていた。老い先短い人生をどうするか考え、家族の世話を組織に託すことでヒットマンを引き受けたらしい」(同前)

出典:週刊文春

社会部記者の証言として、このような内容が取り上げられました。

今回の事件のように複数人を手に掛けるヒットマンは、失敗しても成功しても、自分の命は組に捧げるようなもの。

そんな決死の仕事を行った丸山俊夫という人物は、持病を抱えており、先が長くないと思った結果、ヒットマンを引き受けたようです。

彼は山口組弘道会の一組織である稲葉地一家というところの組員であったということも、SNS上では語られています。

詳しい経歴や組での役職などについては不明ですが、この事件によって山口組をめぐる一連のいざこざは大きく動き出したと言われています。

上層部からの命令も幹部が捕まる可能性はゼロか

丸山俊夫容疑者の犯行内容や、置かれていた状況などを考えると、相当な覚悟があったことがわかります。

白昼堂々、しかも警察官がいる目の前で犯行に及んでいるのですから、その覚悟は想像以上のものであったでしょう。

2019年10月27日付けのフライデーデジタルの記事でも、以下のように報じられました。

「丸山容疑者に上層部から指示はあったでしょう。しかし、警察官の前で発砲した当人の覚悟は相当のものでしょうから、まず自供はしない。上の幹部が共犯で逮捕される可能性は少ないと思われます。」

出典:フライデー

すべてを背負って捨て身の覚悟で犯行に及んだ丸山俊夫容疑者の口を割るのは、ほぼ不可能というのが大半の意見です。

事件自体は相当大きなもので、暴力団業界としても抗争事件に発展しておかしくないもの。

そんな犯行を、丸山俊夫容疑者1人が判断し、そして決行したというのは考えにくいでしょう。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

ま、家族の面倒を組がみてくれるなら本人にとってはありなのかもね。このままヤクザをやってても何の展望もないし。自分の人生も残り少ないならね。

高山若頭が出てきた以上何らかの進展はあると思いますよ。
でも抗争はおきないでしょうね。高山若頭が出てきてから何かおきるとすぐに警察が動きますからね。
頭の良い方ですので違った形で収めると思いますがね。

暴力団が無くなったとしても反社会勢力が日本から無くなる事はあり得ない。
自ら代紋を掲げてくれている暴力団がマフィア化して全容を把握しにくくなって困るのは警察であり一般市民。

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