【賭博関与】オリバーアンダーソン(テニス)が八百長で有罪 オーストラリアジュニア王者

スポーツ

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

オーストラリアのテニスプレイヤーであるオリバーアンダーソン(Oliver Anderson)が八百長行為で有罪判決を受け、罰金刑が確定したと報じられました。AFP通信によれば、この件について以下のように報じています。

全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament)の元ジュニア王者であるオリバー・アンダーソン(Oliver Anderson、オーストラリア)が21日、2016年に行われた大会で意図的に1セットを落としたことを認め、八百長関与での有罪を宣告された。

2017年2月に科された1年7か月の資格停止処分が明けて、現在はプレーすることが可能となった20歳のアンダーソンは、2016年に豪ビクトリア(Victoria)州で行われたトララルゴン・チャレンジャー(Traralgon Challenger)の1回戦で、1セットを落とすように友人から持ち掛けられた。ブックメーカーは、何者かがこの試合に1万豪ドル(約82万円)を賭けようとしていたとして警察に通報した。

試合の相手が自分よりも約900位も格下であるハリソン・ロンベ(Harrison Lombe、オーストラリア)であったため簡単に勝てることが判明すると、アンダーソンは八百長の申し出を承諾。第1セットを4-6で落とすと、続く2セットを6-0、6-2で制して勝利を手にした。
アンダーソンは試合に勝ったことに加えて金銭的報酬は受け取っていなかったものの、この行為はテニス腐敗防止規則(Tennis Anti-Corruption Program)に抵触するものとみなされた。

オリバーアンダーソン選手は現在19歳で、2016年のジュニア王者にも輝いていることから期待の選手でした。

今回の騒動で、彼の名声には間違いなく傷が付いたでしょう。

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賭博関与で有罪!オリバーアンダーソンの経歴

オリバーアンダーソンは2013年3月14日にプロデビューしたオーストラリアのテニスプレイヤーです。

世界ランクは最高639位で、獲得賞金は$ 20,735

冒頭に取り上げた賭博関与事件を受けて、およそ2年間の出場停止処分が下ったものの、2018年9月現在では出場資格が戻っています。

しかし、この事件が報道された直後から彼に対しては厳罰を望む声がトップ選手たちから次々に沸き起こっていました。

トップ選手のコメント

この事件を受けてコメントを発表したトップ選手の声を紹介します。

まずはマレー選手のコメント。

「そのような事件が起きてしまったのは、いかなる時期であろうとも、テニス界にとって残念なことだ。しかし、逮捕者が起訴されたならば、事態は前進しているといえる。もし事件に何の措置も講じられなければ、このスポーツの未来はさらに悪い状況に陥ってしまう。だから、措置がなされるのであれば、不正に関わった者が誰かにかかわらず、最も厳しい処罰を科すべきだ」

テニス界を腐敗させるものだとして、彼には厳しい処罰を望むとコメントしていました。

しかし、その一方でジョコビッチ選手は以下のようにコメント。

「話を聞き、とても失望している。特に、彼は若手でジュニアのグランドスラムを制している選手だからね。だって、才能や可能性があったのは確かだ。どうして彼がそんなことをしたのか理解できない」とすると、「誰でも過ちを犯す」と続けた。

到底肯定できないとしながらも、才能のある選手が若くして芽を摘まれてしまうのは惜しいという趣旨のコメントをしていました。

ネットユーザーの反応

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今回の事件に対するネットユーザーの声を集めました。

世論はどのように反応しているのでしょうか?

個人でやるスポーツを賭の対象にするのは、相当管理しないと八百長の温床になりやすいね
賭けなくても、競技そのものが興味深くて魅力のあるものだと思うけどな

スポーツを賭け事の対象にする限り
八百長は絶対になくならないよ

後先考えなかったのかな?もしもだけど、将来グランドスラムを狙えるような選手になったら、これをネタにゆすられると思うんだけど

これを日本の自称国技相撲にも適応できないもんかね。

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