【死因の病気は何?】朱旭(チューシュイ)が死去 大地の子と現在の評価

海外

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

中国の俳優である朱旭(チュー・シュイ)氏が死去しました。日中合作の作品である『大地の子』の養父役としても知られており、日本でも注目を集めています。朝日新聞デジタルは以下のように報じています。

朱旭さん(チュー・シュイ=中国の俳優)が中国メディアによると、15日、病気のため北京の病院で死去した。88歳。

中国東北部の遼寧省瀋陽出身。華北大学戯劇学部を卒業後、北京人民芸術劇院の俳優として活躍した。味わい深い表情や演技で知られ、映画やドラマにも多数出演。1995年にNHKで放送された中国残留孤児の苦難を描いた日中共同制作ドラマ「大地の子」(山崎豊子原作)で、上川隆也さんが演じる残留孤児の養父役を演じた。

彼は中国を代表する名俳優であり、人間国宝でもありました。

『大地の子』については日本でも高く評価する人が多く、悲しみの声が広がっています。

スポンサーリンク


死因の病気は何?朱旭(チューシュイ)が死去

各メディアで報道されているのは、『朱旭さんが病気で死去した』という内容です。

いずれの日本メディアも病気の詳細については触れていませんが、中国メディアでは『肺がんの療養中であった』ということが報道されています。

また、NHKでも以下のように報道。

中国メディアによりますと、朱さんは、肺がんで療養していたということで、15日未明、北京で亡くなりました。88歳でした。

このことから、死因は肺がんである可能性が高いと思われます。

ネットの反応

『大地の子』は多くの人に感動を与え、日本でも彼の死を悲しむ声は多いです。以下、ネットを中心に寄せられた声を集めました。

「大地の子」は本当にいいドラマだったなぁ。
初めて上川隆也さんを知った作品でもあった。
この養父役の俳優さんも味わい深い名演技だったよ。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

陸一心の養父役の方。本当の親のように慈愛深く、毎回涙して見てました。上川隆也を知ったドラマ。ご冥福をお祈りします。

blu-ray発売してくれ…。
家に置いときたい。
多分この作品から俺は歴史やら戦争やらの悲しさを感じ始めたと思う。

NHK放送の中でも評価の高かった番組です。嫌いな放送局もあるでしょうが、良いものは良いと認める番組もあります。そこにケチを付けるのは違うと思うな。朱旭さん、有難う。お疲れ様。

大地の子、あれは良かった。
上川隆也を初めて見て凄いと思ったけど、
養父役のこの方も素晴らしい演技で感動した。
そしてこのドラマの様に中国人にもこういう心ある優しい人達がいたんだと気付かされた。

名作『大地の子』と現在の評価

スポンサーリンク

日本と中国の共同作品として作成された名作『大地の子』は、中国残留孤児をテーマに扱ったテレビドラマです。

原作は山崎豊子さんの小説で、1987年から1991年の約4年間にわたって『月刊 文芸春秋』に連載されていました。

病気療養中だったということもあり、近年はメディアへの出演がありませんでしたが、2010年くらいまでは精力的に活動していたようです。

朱旭(チューシュイ)の経歴

朱旭(チュウ・シュイ、1930年2月12日 – 2018年9月15日)は中華人民共和国の俳優。中国遼寧省瀋陽市生まれ。中国を代表する名優であり、人間国宝。

1952年から北京人民芸術劇院の舞台俳優として活躍。1984年に『紅白喜事』で文化部主催の演技賞を受賞。1991年に中国話劇金獅賞を受賞している。1984年『紅い服の少女』において主人公の父親役で映画デビューした。

1995年にNHKの放送70周年記念番組として中国中央電視台と共同制作されたテレビドラマ『大地の子』に出演。上川隆也が演じた主人公・陸一心の養父・陸徳志役を演じ、1996年にギャラクシー賞を受賞[1]して、これをきっかけに日本での知名度を上げた。

1996年の映画『變臉 この櫂に手をそえて』で東京国際映画祭最優秀男優賞を受賞。その他の主な映画出演作に『心の香り』(1992年)、『こころの湯(中国語版)』(2000年)などがある。

スポンサーリンク

最後までお読みいただき誠にありがとうございました!
当サイトでは好奇心をくすぐり、ためになる情報を事実に基づき発信しています。
是非ブックマークやTwitter、シェアボタンの方を押していただけますと幸いです。ほかの記事も是非お楽しみください。