福岡県糸島市の特別養護老人ホーム(千草会)はどこ?パワハラ施設長の名前や顔写真を特定?

事件

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

2008年から2016年の約8年間に渡ってパワハラが行われたとする福岡県糸島市の高齢者施設の判決が出ました。

今回の判決文によると、この高齢者施設の女性施設長のパワハラを認定し、退職金の未払いに対しても裁判所は認定した形になります。

合計2800万円の支払い命令が下っており、事実上の施設側敗訴となりました。

今回は耳を疑うようなパワハラで裁判が継続されていた、福岡県糸島市の高齢者施設に関する事件を取り上げます。


老人ホーム施設長がパワハラ→便器ブラシなめさせる

今回の件について、朝日新聞デジタルなどは以下のように報じています。

福岡県糸島市の高齢者施設で働いていた介護職員5人が、施設長からのパワーハラスメント(パワハラ)や退職金未払いがあったとして、慰謝料や退職金の支払いを施設側に求めた訴訟の判決が10日、福岡地裁であった。鈴木博裁判長はパワハラを認め、計約2800万円の支払いを命じた。

判決によると、社会福祉法人「千草会」が運営する特別養護老人ホームの女性施設長が2008~16年ごろ、職員4人に対し「ばか」「言語障害」「格差結婚」「学歴がないのに雇ってあげてんのに感謝しなさい」などと発言。05年ごろには業務の報告を怠った1人にトイレの便器を掃除するブラシをなめさせた。

鈴木裁判長はこうした行為を「職場の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて精神的、身体的苦痛を与えるもの」として、不法行為にあたると判断した。

退職金についても、「職員が引き継ぎをせず辞め、施設に迷惑をかけたので就業規則に基づいて不払いとした」とする施設側の主張を退け、支払いを命じた。

出典:朝日新聞デジタル

報道内容にもある通り、施設長は差別的な発言や、暴力的な発言など、明らかにパワハラと取れるような発言を複数の職員に対してしてきたとされています。

裁判所はこの事実関係を認め、施設側に3000万円近い慰謝料の支払い命令を下しました。

この事件では、『便器ブラシを職員になめさせる』といったような耳を疑うパワハラ行為が大きく話題になり、ネットでも大きく取り上げられました。

福岡県糸島市の特別養護老人ホーム(千草会)はどこ?

報道のなかでは、この老人ホームの名前は記載されていません。

今現在明らかにされている情報で手がかりになるものをまとめてみると、以下のようになります。

・福岡県糸島市にある特別養護老人ホーム
・社会福祉法人「千草会」の運営

この2点から、老人ホームを探してみました。

まず、社会福祉法人「千草会」で検索をしてみると、千葉県内で保育園を運営する団体が出てきます。

ただ、パワハラがあったとされる老人ホームは福岡にあり、千葉との関連性はなにもかかれていません。

現段階では、この『千草会』と、現在検索をしてヒットする『千草会』が同じ団体なのかどうかは不明です。

パワハラ施設長の名前や顔写真を特定?

ネットではパワハラで不法行為が認められた老人ホームの施設長について、実名報道を求める声があがっています。

この老人ホームが裁判を起こされ、パワハラ疑惑が明るみに出たときから実名報道を求める声はありましたが、過去の新聞や週刊誌記事をさかのぼってみても実名報道をされた形跡はありませんでした。

今のところ分かっているのは『女性施設長』であったということくらいです。

具体的な情報をご存じの方は、情報提供をよろしくお願いいたします。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

このような人間は職員だけではなく
入居者への不当な扱いも疑ったほうがよい

なんで名前が伏せられるのかが分からない。
異常だ。舐めなければならない雰囲気を作りあげてきた、この施設は、施設長は異常だ。

パワハラって言うよりむしろ、便器ブラシの件に至っては虐待だと思う。
施設長は自分のお茶が便所の雑巾の絞り汁で淹れられる位の覚悟はあったのかな。

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