マイナンバーのサイト=マイナポータルが終了で新システムは?利用率0.02%で炎上

コラム

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

政府が運営するマイナンバー管理の公式サイトである『マイナポータル』の利用率が想定の0.02%と想像以上に低いことがわかり、ネットで話題になっています。

このサービスは、マイナンバー関連のサービスを一括して行える便利なオンラインサイトとして政府が作成。

公式サイトの説明文には以下のように解説されています。

マイナポータルとは
マイナポータルは、政府が運営するオンラインサービスです。子育てに関する行政手続がワンストップでできたり、行政機関からのお知らせを確認できたりします。

出典:マイナポータル公式サイト

実際、『マイナポータル』というサイト名を聞いてもピンとくる人は少ないでしょう。

朝日新聞の報道によれば、利用率はなんと想定の0.02%という低水準。

この利用率に、血税を無駄にするな!とネット上では批判が相次いでいます。


マイナンバーのサイト=マイナポータルが利用率0.02%で炎上

冒頭に記載したとおり、利用率が低すぎることを巡って、ネットでは半炎上状態となっています。

実際の朝日新聞の記事では以下の通り報道されました。

マイナンバーと結びついた自分の情報の使われ方などが分かる国の個人向けサイト「マイナポータル」のサーバーの利用率が、想定件数の0・02%にとどまることがわかった。このサーバーには、国民の大半がマイナンバーカードを保有しても対応できるように、2018年度までの6年間に100億円を超える整備費などをかけていた。サーバーの使用期限は今年度までで、国は来年度から新システムに切り替える。

国が進めるマイナンバー制度のネットワーク事業をめぐっては、ハローワークと他の公的機関をつなぐサーバーを厚生労働省が約80億円かけて整備しながら、利用率が0・1%だったことが判明している。過大な想定に基づくサーバー整備の実態が改めて浮かび上がった。

出典:朝日新聞

政府考案の「マイナポータルというサイトは、設備投資に100億円あまりの金額がかかったといわれています。

個人レベルでは想像もできないくらい途方も無い額ですが、この拠出元は税金。

利用率が低いうえに、来年から新しいシステムに切り替えるとのことで、まさに税金の無駄遣いとしか言いようがない状況です。

マイナポータルが終了で新システムは何になる?

マイナポータルのサイト運営自体はどうやら続けるようですが、それと並行して、クラウドを中心として新システムにさらなる設備投資を行うと報じられています。

内閣府はサイトの運営を続けながら、新たな整備費をかけ、ネット上でデータを処理するクラウドを中心とした新システムを構築し、来年度から使う。現在のサーバーは想定に基づいて整備し、維持管理する必要がある。想定が大きいとその分だけ費用が膨らむ。クラウドだと実際の利用に応じて費用が決まるため、利用が少ない場合に支出を減らせる。

出典:朝日新聞

たしかに利用者に応じて費用がかかるクラウドでは、現時点よりも費用が抑えられるのはたしかですが、マイナポータルの運営がすでにスタートしてから舵を切るのではおそすぎる判断と言えるでしょう。

実質、100億円の投資はほぼ無意味に終わったということになります。

この調子で行くと、新システムへの投資もどれほど効果を発揮するのか疑問が残るところです。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

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