【逮捕】イングランド元代表のポールガスコインの現在 うつ病やアルコール依存も

スポーツ

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

イングランド元代表のサッカー選手ポール・ガスコイン氏が逮捕されました。地元イギリスのメディア『スカイニュース』は以下のように報じています。

イングランド北部のヨークで女性が不適切に身体を触られたとの通報を受けた警察が、ガスコイン氏をダラム駅で逮捕したという。すでに釈放はされているものの、事件についての調査は続いているようだ。

地元紙でも『ポール・ガスコイン氏性的暴行か?』というような見出しで大々的に報じられ、サッカーファンを中心に大きな注目を集めています。

実は、現役引退後ポール・ガスコイン氏はうつ病などで悩まされていました。ここではポール・ガスコイン氏の現在について詳しく紹介します。

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ポール・ガスコイン逮捕!うつ病やアルコール依存も

冒頭でも記載したように、ポール・ガスコイン氏が女性への強制わいせつなどの疑いで逮捕されました。

ただ、サッカーファンの間ではポール・ガスコイン氏の逮捕はそこまで意外なことでもありません。というのも、彼は2010年以降今回で5度目の逮捕となるからです。2010年以前も含めれば10回近い逮捕歴があります。

初めて逮捕されたのは飲酒トラブル。2005年当時、ケタリング・タウンFCの監督であったポール・ガスコイン氏は新聞記者のカメラマンに暴行を加え、逮捕。

それ以降については以下に主な逮捕歴を引用しておきました。

2006年11月、ロンドン西部のナイトクラブで男性に暴行した容疑で地元警察に身柄を拘束された。

2008年2月、ホテルの従業員から通報を受け警察は、深刻な精神障害に犯された者を強制的に精神病院に収容できるという心の健康に関する法律に基づき、イングランド北東部のゲートヘッドのホテルでガスコインを拘束(警察発表では負傷者及びホテルへの被害は無し)、“メンタルヘルス法”に基づき精神病院へ強制収容された。同年9月18日、パブの窓を激しく叩いたとして器物損壊容疑で逮捕された。

2010年2月8日、ノース・ヨークシャーの飲食店で友人と共に騒動を起こし、飲酒運転の容疑で警察に逮捕された。

翌日に揃って保釈されたが、出所祝いに立ち寄ったバーで店員と口論となり2夜連続で逮捕された。

2010年10月8日、ニューカッスル市内の路上で白昼に飲酒の上、蛇行運転をしていた容疑により再び逮捕。

2010年10月21日、自宅に薬物を隠し持っていた容疑で逮捕された。

この逮捕歴を見てもわかる通り、私生活はかなり荒れていました。現役引退直後からアルコール依存症を患っており、酔うと手の付けられないほどになったといいます。

一時期はノーザンプレミアフットボールリーグディヴィジョン1ノースに属しているガーフォース・タウンというクラブの監督に就任するという報道もありましたが、その数日後に事件を起こして逮捕。このときクラブのオーナーは「営利目的ではなく、困難な人生を歩んでいる彼のような人物に再びチャンスを与えたい」と発言していました。

また、選手生活を終えてからはうつ病も患っており、心身ともにボロボロであったといわれています。

イングランド元代表のポールガスコインの現在

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ポール・ガスコインは選手時代素晴らしい活躍をしました。海外のサッカー関連メディアや雑誌などでも以下のように高い評価を受けています。

「イングランドサッカー史上において最も優れた才能の持ち主」「ボビー・チャールトンとジョージ・ベストの才能を足して2で割ったような選手」「稀代の国際的な選手」

しかし、引退とともに私生活が荒れるにつれて徐々に周りの評価も落ち始めます。一部では『もっとも愚かなサッカー選手』とすら言われる始末です。

現在、ポール・ガスコイン氏は一人で生活しており、毎日食べていくのにもやっとなほどの貧しい生活を送っているといいます。

彼が現役生活で築き上げた日本円にして20億円以上の資産は2010年の時点ですでに底をつき、サッカー協会への生活保護の依頼まで来たという事実があります。

また、現役時代に結婚した元モデルのシェリル・ガスコインとも1998年に離婚が成立しています。

当時を知るサッカーファンとしては何とも悲しい私生活ですが、再起を誓って今度こそ頑張ってほしいです。

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