【死因は?】エディウィリスが死去 米国ギタリスト(ファンクブラザーズ)

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こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

アメリカでギタリストとして活躍していたエディ・ウィリス氏の死去が報じられ、ファンを中心に悲しみの声が広がっています。AP通信は以下のように報じています。

エディ・ウィリス氏(米ギタリスト)20日、米南部ミシシッピ州の自宅で死去、82歳。詳しい死因は不明だが、幼少時に患ったポリオ(小児まひ)の合併症に苦しんでいたという。

AP通信の報道によれば、エディ・ウィリス氏は自宅で死去したようですが、死因は公開されていません。過去に病歴はあったようですが、死因はいったい何だったのでしょうか?

彼の音楽活動を負ったドキュメンタリー映画『永遠のモータウン』は日本でも話題になったので、日本人ファンも一定数いるでしょう。ここではエディ・ウィリス氏の半生と死因について迫ります。

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ギタリスト『エディウィリス』が死去 死因はなに?

冒頭に記載したように、アメリカのギタリスト、エディウィリス氏が死去しました。82歳ということで、年齢的には大往生といっていいのかもしれませんが、その死因は何だったのでしょうか。

報道にもあるように、彼は幼いころポリオに感染していたようです。ポリオの概要については国立感染症研究所の公式サイトで以下のように解説されています。

ポリオ(急性灰白髄炎・小児麻痺)とは

1980年に世界保健機関(WHO)により根絶宣言が 出された天然痘に続いて、WHOが根絶のために各国と協力して対策を強化している疾患である。2000年に予定していた世界的な根絶宣言は延期せざるを得なくなったが、2000年、WHO西太平洋地域では地域における根絶宣言が出され、同じくヨーロッパ地域でもまもなく根絶宣言が出されようとしており、全体的には確実に患者数の減少に向かっている。しかしながら、アフリカ、南・東アジアなどにおいては、経済的・政治的不安定を背景にして、まだまだ対策が充分に実効をあげていないことが危惧されている。

現在では感染者数も減少傾向にあるようですが、一時期は猛威をふるった感染症です。この感染症の特徴のひとつとして、成人の方が重くなりやすいというものがあります。

以下、厚生労働省のサイトから引用です。

ポリオウイルスに感染した場合、弛緩性麻痺を起こす割合は1%以下とされていますが、麻痺性の急性灰白髄炎を発症した場合には、一般に2~5%のお子さんが亡くなってしまうといわれています。また、特に成人の場合は重くなりやすく、15~30%の方が亡くなってしまうといわれています。

弛緩性麻痺というのはいわゆるウイルスが原因で筋肉や運動機能が麻痺し、消失していくことを言います。心臓や呼吸器などの運動機能を麻痺させた場合にしに至る可能性がありますが、エディウィリス氏の場合には随分と時間が経っているため、この弛緩性麻痺が原因とは考えにくいかもしれません。

さらに詳しい情報が公開され次第、随時追記していきます。

ファンクブラザーズ エディウィリスの経歴

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ファンクブラザーズのギタリストとして有名になった彼ですが、日本ではほとんど情報がありません。

各報道機関が公開している情報をもとに、経歴をまとめておきました。

チャンクの愛称で知られる。59年に中西部ミシガン州デトロイトで設立されたレコードレーベル「モータウン」で、バンド「ファンク・ブラザーズ」に参加。シュープリームスやテンプテーションズ、スティービー・ワンダーさんら多くのアーティストのヒット曲を演奏、レーベルの黄金時代を陰で支えた。

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