【病気の連続】長嶋茂雄が死去したら?煽る誤報が多すぎ 入院先はどこ?

スポーツ

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

野球に興味がない人であっても日本人なら誰もが知っているスーパースター長嶋茂雄さん。ミスターの愛称で親しまれ、現役時代には数々の記録を打ち立てた偉人です。

月並みな表現にはなりますが、そんな『すごい人』をネタにした煽り報道がここ最近多すぎる気がします。

長嶋茂雄さんは2018年7月の末から都内の病院に入院。この一方をまっさきに報じたのが8月9日の女性セブンです。この報道によれば、黄疸の症状が出たとのことで病院に運ばれたと記載されていました。

この入院に対して、2018年8月20日発売のデイリー新潮が付けた見出しが『入院50日「長嶋茂雄」本当の病状 予断許さない緊迫の特別病室』

これを見れば誰もが命にかかわるような事態であると思うはずです。しかし、この報道内容は以下のようなものでした。

ミスターは球団を通じコメントを発表。〈おかげさまで回復しています。いまは静養に努めながら、昼は高校野球、夜は巨人戦をテレビ観戦しています〉と、快方に向かっていると読み取れるものだった。

本誌(「週刊新潮」)が取材したミスターの古い知人も、当初は「元気いっぱいですよ」と語ったが、その日の夜に改めて連絡してきた話では、
「さっきはああやって話したけれど、本当はあまり良くはない……」

長嶋家の事情に詳しい関係者によると、当初、ミスターは“夏風邪でも引いたかな”と考えていたという。が、その後の検査で胆石が発見される。
「しかも、胆石は1つではなく、小さいものがたくさんあるので難儀している。その胆石を少しずつ取っているのですが、まだ残っています。その影響で、胆汁の流れが悪くなり、胆のうや腎臓の機能も低下し、高熱が出たり血圧が上がったりしているのです」(関係者)

結局報道の内容は長嶋茂雄さんの胆石にまつわる病状の説明や周囲の人々の心配する声だったのです。

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長嶋茂雄が死去したら?煽りぎみの情報や誤報が多すぎ

すでにご存じの方も多い通り、長嶋茂雄さんは2004年に脳梗塞で倒れ、それ以降メディアへの露出も極端に減りました。

これは命の危険もある非常に重大なものでしたので、報道が過熱する理由も分かります。

しかし、胆石による入院でタイトルに『予断を許さない状況』などと書くのはどうなんでしょう。スーパースターをネタにした煽り報道といわれても仕方ないと思います。

また、ネットでは度々長嶋茂雄さん死去に関する誤報が流れます。某大手掲示板やニュース速報系サイト、まとめサイトなどを中心に、こういった記事が量産されている傾向にあります。

確かに、長嶋茂雄さん並みのスーパースターをネタにすれば、多くのトラフィックを集めることが確かでしょう。しかし、大手出版社までが煽り報道をするのはどうかと思いますね。

とはいっても病状は心配 入院先はどこ?

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胆石自体が原因で命を落とすことはほとんどないでしょう。しかし、これによる腎臓機能の低下や胆のうの機能不全などで命に係わる病気を併発する可能性はあります。

デイリー新潮にコメントを寄せている総合内科専門医の秋津壽男氏の話によれば、以下のような状態に陥っている可能性があるとのこと。

「長嶋さんは胆のう炎になっている可能性が高い。腎臓については、胆のう炎の治療に使う抗生物質の副作用によって機能が低下していることが考えられる」

身体が弱っている状態では少しの風邪であっても肺炎を起こし命に係わる状況に陥る可能性があります。入院しているとのことなので、そこまで大きな心配は無用かもしれませんが、なにはともあれ早く元気になってほしいものです。

また、報道では入院先に関する記述もありました。

ミスターが入院しているのは、都内にある大学病院だ。1日十数万円の特別病室には、付添いの人間が泊まりこむこともでき、「次女の三奈ちゃんが寝ずの番をするなど、献身的に看病をしています」(スポーツ紙のベテラン記者)という状況にある。

1日10万円以上もする特別室を完備している大学病院ってどこ?と関心を寄せる人も多いようです。

これについて正確な情報は公表されていないものの、東京都新宿区にある東京女子医大病院である可能性が極めて高いでしょう。

理由は、過去にも入院経験があり、特別室を備えている大学病院だからです。

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