【ボクシング】山根会長はヤクザ?山口組との関係と過去の経歴

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

日本ボクシング協会の山根会長が内部告発されて連日話題になっています。そんななか、以下のような報道がありました。

番組では、3日に山根会長の過去を知る山口組系暴力団の元組長を直撃取材した。現在は完全にかたぎになっているという男性は、自宅でインタビューに応じ「あれが78歳か。わしも今年で81歳。わしの心の中で弟みたいな関係」と明かした。

スポーツ報知で報道されたもので、原文そのままを引用しています。

これが本当だとすると、ボクシング界は結構深い闇を持っている可能性がありますよね。

世界のボクシング協会などでは、患部に麻薬売買に関連する人物がいるとも噂されていて、東京オリンピックの正式種目からも外される可能性があると噂されています。

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山根会長の経歴からヤクザなのかどうか紐解く

日本ボクシング連盟の山根会長(山根明)の経歴を簡単におさらいしておきましょう。

名前:山根 明(やまね あきら)
出身地:大阪府堺市
生年月日:1939年10月12日
年齢:78歳(2018年8月現在)
役職:日本ボクシング連盟終身会長

  • アマチュアボクシング日本代表を19年勤める
  • 1994年から2002年までの8年間、AIBA(国際ボクシング連盟)常務理事に就任
  • 2011年4月から日本アマチュアボクシング連盟会長
  • 2012年の10月より現在まで終身会長

こちらは一般公表されている経歴です。ですので、暴力団やヤクザとの関係があったなんて書いてあるわけがありませんね。

そこで、スポーツ報知や他社報道機関の報じている『裏』の経歴を簡単にまとめてみました。

『裏』の経歴から見えてくる山根会長の素顔

各紙が報じているなかでも信頼性の高い情報をまとめてみました。信頼性は高いですが、一般的には表に出ていない情報です。

  • 約7年間、山口組系暴力団に在籍(正式な構成員ではなかったという説も)
  • 大阪・玉造の商店街で1対6のけんかをしているときに仲介に入った人物を介し、暴力団を紹介された
  • 父親が大阪・堺市のプロのジムのオーナー
  • 関大ボクシング部の清水義彦氏(故人)を師と仰ぐ

商店街でのケンカのエピソードや、そこから暴力団を紹介されたエピソードなどはなかなか興味深いですね。

以下、日刊スポーツからの原文引用です。

山根会長によれば、男性と知り合ったのは「若い時」。大阪・玉造の商店街で1対6のけんかをしているときに仲介に入った人物を介し、暴力団を紹介され、男性と出会った。「僕の兄弟は生き別れしてですね、相手も年が2つ上ですし、やくざの兄貴というわけではなく、実の兄貴としてお付き合いはありました」と深い関係性だったことを明かした。

インタビューに対して本人が認めているので、少なくともヤクザとの関係があったことは真実のようです。

ボクシング関係者の話で明らかになった経歴の闇

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さらに、ボクシング関係者への取材の結果、以下のような内容も語られました。

もともと大阪の十三出身で、奈良とは縁もゆかりもなく、奈良の大物県議が山根さんを見込んで引っ張ってきたと聞いています。奈良のボクシング連盟会長に就任後、ナショナルチームの監督を20年近く務め、国際アマチュアボクシング連盟(現・国際ボクシング協会)の常務理事もやっていた。10年に日本連盟副会長に就任し、翌年から会長を務めています。ただ、奈良の連盟に所属する以前の経歴は不明で、ボクシング経験があるのか、高校を出ているかすら分かりません

テレビでも名前を口にしていましたが、2007年に解散した山口組系暴力団森田組の元組長と親しくしていたみたいです。ただ、知り合いのボクシング関係者が山根さんに冗談交じりで『会長も昔はソッチやったんちゃいますの?』って聞いたら、『アホ言うな。んなわけないやろ』って言われたようです。離婚歴があり、今の奥さんは大阪でクラブを経営しています。日本人や韓国人のホステスがいて、飲食代が1人2万円くらいのお店。山根会長はそこに入り浸っているともっぱらです。

これを見る限り、暴力団との関係は相当深いと思われても仕方ないでしょう。

問題は『法人格を持っている公的機関のトップが暴力団との関係を認めたこと』

山根会長本人への取材で、『若いころに関係はあったが、杯はもらっていない』と回答したと報じられています。

ただ、問題はそこではないですよね。一般的な感覚から言って、杯をもらっていなければそれでいいのか?というとそうはならないと思います。

杯をもらっていなくても、暴力団との関係があったということが問題なんです。

それ以上に、法人格を持っている公的機関のトップが暴力団との関係を認めたことは異例の事態といってもいいのではないでしょうか?

これについてはテレビ番組でもお馴染みの本村弁護士も言及しています。

この発言に本村弁護士は「杯はいただいていないということをやたら強調されていますけど、法律上の線引きはそこじゃないんですよ」と断言。「全国の暴力団排除条例で暴力団員と食事をするゴルフをする結婚式に出席をすると、こういう交際をしている人はみんな暴力団関係者ということになっていて、あらゆる契約関係から排除するとなっていますから、勘違いされています。こういう交際があったことを自分で認めているすでに」と示した。

「3日前もそういう相手から脅迫されたというようなことをおっしゃっていますから、今でも一定の関係、接触があることを認めていますから暴力団関係者だということを自分で言っているようもんですからね。こういう人は直ちに辞めないといけないですよね。辞任しないなら解任すべき」

まさにその通りで、脅迫されたといっていることから分かるように、どのような形であれ今でも暴力団関係者の力が協会に及んでいることが問題なわけです。

自体を軽視しすぎな感がありますね。

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