【東大卒】戦闘機・零戦の技術者=松平精は新幹線や鉄道にも貢献!子供・子孫について

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

日本の戦争の歴史のなかで、名前が残っている有名な人は数知れずいますが、松平精(ただし)さんという方をご存知でしょうか?

彼は太平洋戦争で大活躍した零戦の技術者などを務めた人です。その一方で、日本が世界に誇る新幹線の技術を確立した人でもあります。

松平精(ただし)さん、享年90。
昭和9(1934)年、東京帝国大学工学部船舶工学科を卒業後、海軍航空廠(のち航空技術廠[空技廠]と改称)に入廠。以来、一貫して飛行機の振動問題を研究、零戦(零式艦上戦闘機)の空中分解事故の原因究明などさまざまな難問に取り組んだ。

出典:現代ビジネスより

一般的にはあまり知られていない人物ですが、日本の技術革新に大きな功績を残したことは間違いありません。

そんな松平精さんについて今回は取り上げていきます。

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松平精の功績はこんなにもたくさんあった

松平精と聞いてパッとイメージできる人は少ないと思いますが、彼の功績はさまざまなところに及んでいます。

例えば、戦闘機『零戦』に関しては空中分解事故の原因究明や振動問題の解決にかかわりました。

試験飛行中の零式艦上戦闘機の空中分解事故の原因が後尾翼昇降舵のフラッタ(風速により旗めく現象)にあることを模型実験により突き止めた。また雷電の振動問題の解決にも携わった。

出典:wikipediaより

日本の零戦は世界各国の戦闘機と比べてみても、かなりの性能でした。一説には当時、世界でもっともはやくて俊敏性のある戦闘機ともいわれています。

このレベルに達するまでにはさまざまな苦悩があったわけですが、松平精はその問題解決に大きな答えを与えた人物なのです。

新幹線の安全性についても貢献

戦闘機のみならず、彼の技術は現代走っている新幹線にも応用されています。

戦後は鉄道技術研究所において、その当時多かった車両の脱線事故は台車の蛇行動であるという持論を展開した。一時期、公職追放の危機にあったが、その後、新幹線の空気バネの主要開発を行ったことで有名である。新幹線0系電車の先端のデザインを設計した三木忠直、自動列車制御装置 (ATC) を作った河邊一とは鉄道技術研究所で知り合った。

出典:wikipediaより

当時から鉄道の振動問題は技術者たちの頭を悩ませていた大きな問題でした。その問題解決には、松平精が戦時中に行っていた戦闘機に関する振動問題の研究と通ずるものがあったんですね。

松平精の子孫や子供、家族は何をしているのか?

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歴史上有名になった人や大きな功績を残した人の子孫は親と同じく有名になる人が多いですよね。

そこで、松平精さんの家族や子孫について調べてみましたが、お子さんに関しての情報はありませんでした。

ただ、奥さんは浄土真宗の僧侶であった渋谷隆教の長女である方子さんです。

方子さん自身が有名なわけではありませんが、渋谷隆教氏は京都にある有名なお寺『佛光寺』の第28代門主として当時から有名でした。

また、お父さんは明治から大正時代にかけて華族として名をはせた松平親信です。

旧杵築藩主能見松平家の子爵なので、かなりの名家ですね。

このような血筋を見てしまうと、やっぱり遺伝ってあるのかなぁと思ってしまいます。

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