【画像あり】李春姫(リチュニ)がアナウンサー引退?若い頃と北朝鮮でのポジション

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こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

李春姫(リチュニ)といえば、北朝鮮メディアで赤い民族衣装に身を包み、独特な口調でしゃべるアナウンサーです。そんな彼女が引退を示唆していることが報じられ、話題になっています。デイリーNKジャパンなどによれば以下のように報じています。

12月19日の正午からはじまった「特別報道」に李春姫氏は黒いチマ・チョゴリ姿で登場。涙ぐみながら金正日氏の死去を伝えた。実に61日ぶりの登場だった。このことから、実は金正日氏はかなり前から危ない状況にあって、彼女は死去を伝える準備をしていたのではないかという見方もある。

この報道でブレイクした李春姫氏は、今では金正恩党委員長や妹の金与正(キム・ヨジョン)氏に次ぐ著名な北朝鮮人と言っても過言ではない。それだけに彼女がアナウンサーを引退するというのならちょっとしたニュースだ。しかし、テレグラフ紙の報道には確固たる根拠があるわけでもないようで、金正恩氏がめざすメディア戦略にマッチしないから引退するのではと分析しているだけのようだ。

報道にもあるように、彼女は北朝鮮国内でもかなり有名な人物。国際的にも有名になりました。

今回はそんな李春姫(リチュニ)氏を取り上げます。

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画像あり!李春姫(リチュニ)がアナウンサー引退?

北朝鮮の国営メディアにおけるアナウンサーとしては絶対的な立場にいる彼女。

同紙は、李春姫氏がピンク色のチマ・チョゴリを好んで着ることから「ピンクレディ」とし、「北朝鮮放送に『ピンクレディ』が登場すると悪いニュースが伝えられる」と伝えた。報道内容はともかく、彼女のアナウンサーとしての実力たるや他の追随を許さない。口調や抑揚だけではない。他のアナウンサーに比べ、手元の原稿を見る回数も少なく、真っ正面を見ながら長いニュース一気に読み上げる。映画俳優出身という経歴をもつだけに、報道を伝えるというよりも、演技をしているつもりなのかもしれない。

メディアではこのように報じられ、かなり高い評価を受けていることが分かります。

そんな彼女の引退は、現最高指導者である金正恩氏の意向に沿わないためだとされているものの、確たる証拠はないようです。

テレグラフが伝えた引退情報の真偽はともかく、高齢ゆえにいつ画面から去ってもおかしくはないだろう。2012年には、中国メディアのインタビューに応え、「引退して後進の指導にあたりたい」と述べている。また、金正恩時代に入って、北朝鮮のテレビ放送は明らかに変化してきている。アナログ放送からデジタル放送になっただけでなく、アナウンサーの容姿やニュースの伝え方も確実に洗練されてきている。テレグラフの分析もまったく的外れというわけではない。

2018年現在で75歳という高齢であることから、年齢的にはいつ引退してもおかしくありません。

日本ではアナウンサーとしてとっくに定年を迎えている年齢ですので、現役引退は近いのかもしれませんね。

ネットの反応

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今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

あのおばちゃん引退か
弁士みたいでよかったのに残念

あの芝居がかった語りももう見れないのか
ちょっと残念かもしれない

同じ朝鮮人なのに北と南で顔つきが違う典型的な人。
南にはこのような朗らかな顔の人がいない。

若い頃と北朝鮮でのポジション

彼女は1974年にアナウンサーとしてデビュー。この時31歳です。

日本の女性アナウンサーとしてはかなりの高齢デビューですが、アナウンサーの立ち位置が日本とはかなり異なることから地元では妥当な年齢です。

この頃のお写真がこちら。

このときの明確な年齢は分かりませんが、デビューしてから間もない時期に撮影されたものだといわれています。

北朝鮮で彼女が占める立ち位置は相当高く、収入も国政に絡む人物に引けを取らないとも言われています。

引退となれば、地元でも大々的に報道されるでしょうし、今後の行方に注目が集まりますね。

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