【死因は病気?】ニコラスローグ監督が死去 映画『赤い影』など名作多数

訃報

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

長編映画『赤い影』などの作品で知られるニコラスローグ監督が死去しました。ネットメディアの映画.comによれば以下のように報じています。

「赤い影」や「地球に落ちて来た男」などで知られるニコラス・ローグ監督が死去したと、米各メディアが報じている。享年90歳。

ローグ監督といえば、幻想的な映像とノンリニア編集で知られ、スティーブン・ソダーバーグ監督やクリストファー・ノーラン監督、ダニー・ボイル監督らが影響を受けたとする巨匠だ。

1928年に英ロンドン生まれ。退役後の1947年にメリルボーン・スタジオに入社し、お茶くみ係からキャリアをスタートさせた。「アラビアのロレンス」(1962)の第2班の撮影を経て、リチャード・レスター監督「ローマで起った奇妙な出来事」(1966)、フランソワ・トリュフォー監督「華氏451」(1966)、ジョン・シュレシンジャー監督「遥か群衆を離れて(1967)」などで撮影監督を務めた。ミック・ジャガー主演の「パフォーマンス」(1970)で監督デビューを果たし、「美しき冒険旅行」(1971)、「赤い影」(1973)、「地球に落ちて来た男」(1976)、「ジェラシー」(1979)など、70年代に野心的な作品を連発。その多くは必ずしもヒットとはならなかったものの、多くの映画作家に影響を与えることになった。

日本でも彼の映画作品のファンは多く、悲しみの声が広がっています。

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死因は病気?ニコラスローグ監督が死去

ニューヨークタイムズなど海外のメディアも一斉に報じていますが、いずれも死因は公開されていません

A son, Nicholas Jr., confirmed the death to Britain’s Press Association. The cause and location were not given.

ニューヨークタイムズの電子版によればこのように記載されており、息子さんが死を確認したものの、死去した場所や死因などは公開されていないとのことです。

ただし、海外版のwikipediaを見てみると、次のように記載されています。

On 23 November 2018, Roeg died in London of natural causes at the age of 90.

natural causes、つまり自然死というような表現が使われており、年齢から考えてみても老衰の可能性が高いと思われます。

ちなみに、死去した場所についてはwikiではロンドンと書かれていますね。

ネットの反応

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今回の訃報を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットなどに投稿されたユーザーの声の一部を紹介します。

他の訃報からですが、「ラスト・エンペラー」を手掛けた伊のベルトルッチさんも悲しいことに亡くなられた…
次々と映画監督のご逝去悲し過ぎます。

70年代は鬼才と言うイメージで名作も多かったのに、80年代半ば以降急激に衰えて
駄作の連続になった意味で記憶に残る監督だな。

『赤い影』、DVD持ってます。難解すぎてわかりません。
ご冥福をお祈りします。

映画『赤い影』など名作多数

晩年は映画監督としての活動は下火になっていたものの、全盛期は世界的に評価される映画作品を数多く作りました。

長編作品だけで見ても以下のような作品があります。

武器の報酬 A Prize of Arms (1962年) – 原作
アラビアのロレンス Lawrence of Arabia (1962年) – 撮影
指令7で5人消せ Code 7 Victim 5 (1964年) – 撮影
赤死病の仮面 The Masque of the Red Death (1964年) – 撮影
華氏451 Fahrenheit 451 (1966年) – 撮影
ローマで起った奇妙な出来事 A Funny Thing Happened on the Way to the Forum (1966年) – 撮影
遥か群衆を離れて Far from the Madding Crowd (1967年) – 撮影
華やかな情事 Petulia (1968年) – 撮影
パフォーマンス 青春の罠 Performance (1970年) – 監督
美しき冒険旅行 Walkabout (1971年) – 監督・撮影
赤い影 Don’t Look Now (1973年) – 監督
地球に落ちて来た男 The Man Who Fell to Earth (1976年) – 監督
ジェラシー Bad Timing (1979年) – 監督
錆びた黄金 Eureka (1983年) – 監督
マリリンとアインシュタイン Insignificance (1985年) – 監督
漂流者 2人だけの島 Castaway (1986年) – 監督
トラック29 Track 29 (1987年) – 監督
ジム・ヘンソンのウィッチズ The Witches (1990年) – 監督
コールド・ヘブン 悪夢の再会 Cold Heaven (1991年) – 監督
Two Deaths (1995年) – 監督
Puffball (2007年) – 監督

※wikipediaより引用

このなかでも『マリリンとアインシュタイン』や『地球に落ちて来た男』、『赤い影』などは名作として知られており、彼を語る上では欠かせない作品となっています。

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