【死因は病気?】ヨセフモルナールが死去 ウィーンフィルハーモニーのハープ奏者

訃報

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

ハープ奏者として日本でも多くのファンを抱えていたヨセフモルナール氏が死去しました。朝日新聞によれば、以下のように報道しています。

ヨセフ・モルナールさん(ハープ奏者、声楽家、日本ハープ協会長)が21日、老衰のため都内で死去、89歳。通夜・葬儀は日本ハープ協会葬として行うが日時などは未定。

オーストリア出身、元ウィーン少年合唱団員。ウィーン音楽院を経て、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のハープ奏者だった52年、NHK交響楽団の招きで来日。同楽団員として活動するかたわら、東京芸大、桐朋学園大、上野学園大などで数多くの後進を育て、「日本ハープ界の父」とされる。

世界各国の有名コンクールの審査員や音楽関連団体の会長などを歴任したハープ界の重鎮の死に悲しみの声が多く上がっています。

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死因は病気?ヨセフモルナールが死去

冒頭で報じた通り、ヨセフモルナール氏が2018年11月21日に死去しました。

死因は老衰で、都内の病院で亡くなったとのことです。

ネットの反応

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今回の突然の訃報に、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

モルナール先生 ご冥福をお祈り申し上げます。
お世話になりました。
日本ハープ界の父として、その功績はこれからもハーピストの心の中に光続けることでしょう!

ハープをならう者としてその存在は大きくはかり知れませんでした。
ご冥福をお祈り致します。

戦後間もない何もない時にいらっしゃったのですね。おそらく伝えて頂いたのはハープの事だけではなかったでしょう。この様な方のご尽力で今の日本が有るのだと思います。ありがとうございました。

ウィーンフィルハーモニーのハープ奏者として

ウィーンで生まれた彼は、世界的に有名な少年合唱団であるウィーン少年合唱団に入団。

幼いころから音楽的素養を磨き上げた彼は、ウィーン音楽院に進学。その後、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の一員としてハープの腕を磨いていきます。

日本に来日したのは1952年のこと。NHK交響楽団が彼を招いたのがきっかけです。このとき若干25歳くらいでした。

以下、略歴を簡単に掲載しておきます。

ハープ奏者,バリトン歌手。
上野学園大学教授,日本ハープ協会会長。
ゲンゼルンドルフ(ウィーン近郊)生まれ。
ウィーン少年合唱団を経て、ウィーン音楽アカデミーで学び、1952年NHK交響楽団の招きで来日する。’55年帰国するが、再び来日し、東京芸術大学講師を経て、桐朋学園大学客員教授を歴任し、’64年上野学園大学教授に就任し、日本のハーピストの多くを育て、日本ハープ協会会長を務める。又、’65年イスラエル国際ハープ・コンクール審査員やフランスの国際コンクール審査員も務める。’66年オーストリア科学・芸術名誉十字章を受章する。

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