李文亮が死因:病気(肺炎)で死去→新型コロナウイルス指摘の眼科医

訃報

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

中国の眼科医である李文亮氏が死去したと報じられました。

李文亮医師は、現在世界的に大流行している新型肺炎コロナウイルスに対して、早期に警告を行っていた医師の一人です。

今回は突然の訃報が報じられた李文亮氏について取り上げます。


李文亮が死因:病気(肺炎)で死去

今回の件について、時事通信などは以下のように報じています。

中国メディアによると、湖北省武漢市の病院で6日夜、眼科医の李文亮氏(34)が新型コロナウイルスによる肺炎で死去した。

李氏は昨年末、市当局が「原因不明の肺炎患者発生」を発表する前に「重症急性呼吸器症候群(SARS)の再来」をネット上で警告し、警察に一時拘束された医師の一人。

李氏は1月12日に発熱などを訴えて診療を受けた。2月1日に新型肺炎と診断された。 

報道にある通り、李医師は武漢市で流行している新型肺炎コロナウイルスの感染により死去しました。

李医師の死因は日本でも感染が拡大しているコロナウイルスに伴う肺炎とのことで、日本国内でもこの訃報には大きな関心が集まっています。

彼は当初からこの病気に対する警告をしていましたが、地元警察に口止めをされるなどして、一時拘束されていたことが明らかになっています。

新型コロナウイルス指摘で警察が口止め

李医師が始めに異変に気づいたのは2019年の12月のこと。

このときSARSと似た症状などを確認し、アウトブレイク(悪疫の突発的な発生)を周囲の医師などに宣言。

ネットなどを通じて、感染拡大の危険性があることを警告していました。

しかし、地元警察は李医師の発言を虚偽と決めつけ、口止めのために書簡にサインを求めたと言います。

口止めだけではなく、李医師は一時拘束を受けたともされており、地元警察や政府に対する批判が集まりました。

ちなみに、世界中に感染が拡大した現在になってようやく中国政府は初期対応の遅れを認めています。

ウルバニ医師の訃報を彷彿とさせる

今回の李医師の訃報は、SARSが大流行した際に対応にあたっていたWHOの医師であるカルロ・ウルバニの訃報を彷彿とさせます。

カルロ・ウルバニ医師はイタリア人内科医で、中国から発生した重症急性呼吸器症候群 (SARS) を早期に新型の感染症と認定したことで知られます。

SARSの解明に大きな功績を残したウルバニ医師ですが、患者の治療や研究を行うなかで自分自身がSARSに感染。

2003年3月にこの世を去りました。

今回の李医師もウルバニ医師と同じく初期段階で警告を行っていたという共通点があります。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

なんてお気の毒に。彼の意見を真摯に聞いていたら今のパンデミックはなかった。ちゃんとした治療を受けられていたのだろうか。国に殺されたも同然じゃないか。勇気のある医師だっただけに、本当に残念だ。ご冥福をお祈りします。

正しい行いをした人が犠牲になるとは、あまりに切なすぎる。
ご冥福をお祈りいたします。

一時逮捕拘束された医師がこのタイミングで死亡するなんて、銃殺とかロシアのような毒物とかを“新型肺炎”と偽っているのではないだろうけど、発症患者の飛沫飛び交う中に放り込んで半ば死ぬように仕向けた可能性はあるんじゃないかな?

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