荏原病院が新型肺炎コロナウイルス感染症(武漢)の搬送先!

コラム

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

中国での感染者数がついにSARSを超えた新型肺炎(コロナウイルス)。

武漢に滞在していた日本人650名あまりを帰国させるためのチャーター機が、2020年1月29日に日本に到着しました。

感染の疑いがある人は4名ほどいるということで、ネットなどではこの4名の搬送先が話題に。

今回は第1号チャーター機で帰国した感染の疑いのある4名が搬送された病院について詳しく取り上げます。


29日の朝に武漢からのチャーター機が帰国

今回の件について、毎日新聞などは以下のように報じています。

新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がる中国湖北省武漢市などに滞在する日本人を退避させるため、日本政府がチャーターした全日空機(ボーイング767)1機が29日午前8時40分ごろ、武漢市から羽田空港に到着した。帰国希望者約650人のうち第1陣の206人が帰国した。

関係者によると、搭乗前の検査で新型肺炎の発症者はいなかったが、搭乗者のうち4人に微熱やせきの症状があり、指定医療機関に搬送したという。政府は第2便のチャーター機を同日夜に日本から派遣する。30日には第3便を派遣する方針だ。

今回のチャーター機で帰国した206名のうち、発熱などの症状を訴えているのは4名。

この4名が搬送された病院が東京都大田区にある荏原病院です。

中国・武漢市から政府のチャーター機で帰国する日本人に新型コロナウイルス感染の疑いがみられる場合などに、患者の救急搬送先となる荏原病院(東京都大田区)が28日、受け入れ態勢などを報道陣に公開した。

受け入れ前日の28日には報道陣に対して、受け入れ体制を公開していました。

新型コロナウイルス感染症の搬送先=荏原病院ってどんな病院?

今回、感染の疑いが懸念されている4名の患者が運ばれたのは、『東京都保健医療公社荏原病院』です。

東京都大田区にある病院で、古くから感染症患者の受け入れ病院として活躍してきました。

診療科は多岐にわたっており、いわゆる総合病院としての位置づけのようです。

28日に報道陣に公開された受け入れ体制のなかでも、注目されたのが『陰圧室』と呼ばれる部屋。

ここは部屋内部の圧力を一定に保つことによって、ウイルスや伝染病の拡散を防ぐ特別な部屋であるとのこと。

荏原病院にはこの陰圧室が11床完備されており、4名は検査の後、この部屋に入るものと思われます。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

荏原病院受け入れ
病院だから当たり前だけど
きっと医師も看護師も怖いと思ってるだろうに本当に尊敬する。

まだまだ増えるでしょうね。
既に発表の5倍以上感染者がいると思う。
そしてまだまだ感染は拡大している。
感染能力が低いとか言って中国政府は完全に初期対応を誤った。

なんとしても春節の大移動は食い止めるべきだった。中国政府も各国政府も移動制限すべきだった。後の祭りだ。にしても日々千人単位で患者数が増えてるのは恐ろしいな。

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