関西空港の新型肺炎(コロナウイルス)逃亡は本当orデマ?情報元はどこで誰?

コラム

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

世界的な猛威をふるい、日本国内でも連日報道されている新型肺炎コロナウイルス。

国内では都内で2人目となる感染者が確認されるなど、外出の際には細心の注意を払いたい状況です。

新型肺炎コロナウイルス日本2人目の入院先=都内病院の場所どこ?

2020年1月28日

そんななか、Twitterでは関西空港で新型肺炎(コロナウイルス)に感染していると思われる中国人旅行客が病院から逃げたという情報が出回り、一気に拡散。

半炎上状態となっています。

この情報は果たして本当なのでしょうか?


Twitterで関西空港→病院の新型肺炎感染者が逃亡と拡散される

今回の件について、実際にTwitterで拡散されているのが以下の投稿です。

※2020/1/24の12時前後にツイートは削除されました。(上記はこの投稿の文章を引用)

【拡散希望】と書かれており、警戒をするように呼びかけるツイートになっています。

この投稿によれば、中国人旅行客が関西国際空港から日本入りし、そのまま病院に搬送。

しかし、旅行をしたいという理由で逃亡したといいます。

もしこれが本当だとすれば、国を挙げて対策に乗り出さなければならない案件でしょう。

新型肺炎(コロナウイルス)逃亡は本当orデマ?情報元はどこで誰?

今回のこの投稿が本当なのかどうかを探るためにも、情報源(元)が重要になってきます。

拡散されている投稿のなかには、上のようなスクリーンショットが掲載されていますが、投稿者名などは隠されており判別することはできません。

ただ、画像を見る限りでは中国版Twitter『weibo』のような画面。

『weibo』でなかったとしても、それに似たSNSである可能性は極めて高いでしょう。

ちなみに、国内で拡散されているTwitterの投稿自体も、漢字の表記方法などから中国人による投稿の可能性が高いと見られています。


追記

ツイートが削除されたことから、事実ではない可能性が高まってきました。
この投稿に対しては、多くのユーザーから『事実じゃなかったらやばいけど大丈夫?』『デマ情報だったら逮捕案件』などとするリプライが届いていました。

武漢は23日から空港を閉鎖

拡散されている情報がツイートされたのは1月23日の午後10時。

一方、日本国内でも大きく報じられていますが、中国武漢市は日本時間の23日11時から空港を閉鎖しています。

感染拡大を防ぐために、多くの患者が確認されている武漢市は、公共交通機関を停止する異例の措置に乗り出した。

武漢市の政府は、日本時間23日午前11時から、空港や駅を封鎖し、公共交通機関の運行を一時停止すると発表。

特別な理由のない市民は、武漢を離れないよう、呼びかけている。

出典:FNN

Twitter上では、『入国が禁止されているはずでは?』という声があがっていますが、23日11時よりも前であれば、日本に渡航できた可能性はあるということです。

ネットの反応

今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。

これほんと!?本当なら、、、テロですね。パンデミック。。。

ご心配いただけるのは大変ありがたいのですが、このスクショ元の情報はどれくらい信用できるものなのでしょうか?

日本の危機管理能力無さすぎ。絶対移されるよ。
入国拒否したらいいのに

これほんま? でもこういう人、他にも出て来そう

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