【落選?当選?】中原八一新潟市長の公約と政策!BRTシステムへの対応は?

政治家

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

10月28日付けで投開票が行われた新潟市長選挙で見事初当選を果たした中原八一氏。朝日新聞は当選確実という見出しで以下のように報じています。

新潟市長選は28日投開票され、無所属新顔で自民党本部が支持する前参院議員の中原八一氏(59)の初当選が確実になった。前北区長の飯野晋氏(45)、前市議の小柳聡氏(31)、前市議の吉田孝志氏(56)は及ばなかった。4期16年務めた篠田昭氏(70)は退任する。

自民からは中原氏と吉田氏が立候補を表明し、県連は一本化できないまま分裂選挙となった。自民党本部は中原氏を支持しており、支援候補が敗れた沖縄知事選、那覇市長選に続く連敗は免れた。ただ、一部の自民県議や市議は吉田氏を支援しており、来年の統一地方選や参院選に向けて、しこりを残す結果となった。

選挙戦では財政再建策や、篠田市政への評価などが争点となった。中原氏は所属する自民二階派の閣僚や国会議員が次々に応援に入るなど国とのパイプをアピールし、組織戦を展開した。

新潟は市政にさまざまな課題を抱えており、今後どのような対応を見せるのかその手腕に注目が集まっています。

今回は新潟市長に初当選を果たした中原八一氏を取り上げます。

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当選か落選か?中原八一新潟市長の公約と政策

新潟市長選挙への立候補を表明したのが2018年の4月。参議院議員として実績のある中原八一氏の立候補に、当時から地元では話題になっていました。

一時期は落選もうわさされる中、見事初当選を果たし、新潟市長としての活躍に意気込みを見せています。

具体的な政策は「市民の声を聞いて作る」としつつ、「どちらかというと弱かった経済活力を作り出すために、営業本部長となって新潟市をリードしたい」と強調した。

現市政への評価を問われ、「良いことも多かったが、課題もある」とし、BRT(バス高速輸送システム)については「いまさら廃止ではなく、改善すべきところは改善する」と話した。東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題を巡っては「老朽化した原発の廃炉は理にかなっている」とした。

新潟日報の取材に対して上記のように語っており、具体的な政策は市民の声を聞いてからと濁したものの、すでにビジョンはあるようです。

ネットの反応

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今回の新潟市長選挙初当選の一報を受け、世論はどのように反応しているのでしょうか?

ネットの掲示板などに投稿されたユーザーの声を一部紹介します。

保守分裂なのに負ける野党・・・

保守分裂だから、野党と与党の得票数は2倍以上なんだわな
一騎打ちでこうなるとまで言えないが、中原氏が票の上積みがあるのは確かだ

危なかったなぁ~
もう少しで新潟がボロボロになるところだった
4年間、あの若い野党候補が市長をやったら
新潟が消えてしまったよ

与党分裂で与党批判票の一部まで与党側が取り込んだんだろうな
結局、野党票なんて脆弱の極み

BRTシステムへの対応は?

新潟市といえば、BRT(バス高速輸送システム)が大きな市政の目玉となっていました。このシステムの導入は全国に先駆けて新潟市が着手したということもあり、注目されています。

しかし、このシステムには問題点も多くうまく稼働していない点が問題視されているのです。

BRT・新バスシステムステムは中心市街地に人を呼び込むためのツールの一つだったはず。だが皮肉なことに、結果は真逆となってしまった。新潟交通では今年5月末、路線別、バス停ごとの乗降客数を月ごとに集計したデータを初めて公表した。

6月、このデータを基に新潟日報が古町バス停の乗降客数を積算した結果を公表している。BRT・新バスシステム開業後の昨年10月から今年3月まで、前年に比べ、すべての月で乗降客数は減少し、減少幅は1万6千人から5万7千人だったという。

地元新聞ではこのように報道されており、いかに不評であったかが読み取れます。

それに、新潟市民の生の声としても利用しづらいと不評の声が相次いでいるのが現実です。

この点については中原八一新潟市長も言及しており、これまでのBRTでは不完全であるということを明言しています。

具体的な対応策についてはまだ出てきていませんが、今後の対応に注目していきたいところです。

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