【反則負け】武富礼衣女流初段がまさかの二歩!菅井竜也七段に続く超異例

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こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

将棋界で超異例の事態が起きました。2018年10月19日に対局があった武富礼衣女流初段(19)対石本さくら女流初段(19)戦で、武富礼衣女流初段がまさかの二歩による反則負けを喫しました。スポーツ報知は以下のように報じています。

将棋の第30期女流王位戦予選2回戦の武富礼衣女流初段(19)対石本さくら女流初段(19)戦が19日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われ、武富女流初段が禁じ手の「二歩」を指し、反則負けした。18日には同所で行われた順位戦B級1組の対局で前王位の菅井竜也七段(26)が角を相手の駒を飛び越した升目まで移動させて反則負け。反則が2日連続で起きる超異例の事態となった。

年度毎に男性棋戦で約2500局、女流棋戦で約430局が行われているプロの公式戦で「反則負け」が2日連続で記録される異例の事態となった。

武富女流初段は、石本女流初段戦の終盤戦で、歩を置いていた中央の5筋に2枚目の歩を置く「二歩」の禁じ手を指して反則負けした。日本将棋連盟によると、女流棋戦の棋譜のデータベース化が始まった1987年度以降、「二歩」を指したのは20局目。

報道にもある通り、プロの対局で二歩による反則負けが起きたのは今回で20局目。

今回は反則負けとなった武富礼衣女流初段と将棋による反則負けの世界に迫っていきます。

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反則負け!武富礼衣女流初段がまさかの二歩

武富礼衣女流初段は佐賀県出身の将来有望な女流棋士。

2018年にデビューしたばかりの新人ながらも、実力派本物で今年度は女流名人リーグ入りなども果たしています。

将棋での活躍の一方、プライベートでは立命館大学にも通う才女で、将来の将棋界を支える一人として期待されている棋士でもありました。

それだけに今回の反則負けは将棋ファンの間でかなり話題になっているようです。

ネットの反応

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今回の報道を受けて、ネットに寄せられた将棋ファンの声を一部紹介します。

敢えて言わせていただければ、これら全てが人間だから故です。ミスがあるからこそ観ていて楽しめるのだと思ってます!

集中力が切れてしまうのか、
それとも集中しすぎて視野が狭くなるのか、
プロ棋士の極限状態を知らんから何とも言えんが、
思いもしない幕切れだろうし、悔しいんだろうな。

本人が一番辛いのは確かだが
他人の予想を背負う公営競技とかでは重大なミスによる失格は
以後数回出る事すらできない
いくら悔やんでもいい事は余り無い
一手を争う激戦でも、残念な反則負けでも一敗は一敗です
次戦頑張ってください

菅井竜也七段も!プロによる反則負けの実態

正直って二歩は将棋のルールにおける初歩中の初歩

他にも将棋には禁じ手があり、桂馬以外の駒が他の駒の上を跳び越すこともこの禁じ手に分類されます。

そして、今回話題になっている武富礼衣女流初段の反則負けの前日に飛び出したのがこの跳び越しによる反則負けです。

この手を打ったのは菅井竜也七段で、反則負けが2日連続で飛び出すのは前例がないとのこと。

ここまで頻繁にプロが反則負けをするのはけしからんことだ!と怒る人も多いでしょう。

しかし、プロだからこその反則負けの実態がそこにはあるのです。

プロは数千手、数百手先まで読むことは普通。その読みを頭の中で働かせているうちに、すでに駒が移動しているものと錯覚することがあるという話があります。

今回の反則負けの真意は本人でなければ分かりませんが、プロだからこその苦労もあるというのは事実です。

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