【死因=肺がん】仙谷由人が死去 過去の問題発言と息子関連の疑惑

訃報

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

元衆議院議員で弁護士でもあった仙谷由人(せんごくよしと)氏が死去しました。時事通信によれば以下のように報道しています。

旧民主党政調会長や官房長官などを歴任した仙谷由人(せんごく・よしと)元衆院議員が11日午後10時30分、肺がんのため東京都内の自宅で死去した。

弁護士から政界に転じ、1990年衆院選に旧社会党公認で旧徳島全県区から立候補し、初当選。落選を経て旧民主党へ移り、2009年まで通算6回当選した。政権交代後は鳩山内閣で行政刷新担当相、国家戦略担当相、菅内閣では官房長官、官房副長官を務めるなど政権中枢を担った。

財政、医療、消費者問題など幅広い分野に詳しい政策通として知られ、議員グループ「凌雲会」で、枝野幸男、前原誠司両氏ら次世代リーダーの育成に尽力した。

民主党政権下では官房長官を務め、政界の大物に駆け上がった仙谷氏の突然の訃報に、政界からも悲しみの声が聞かれます。

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死因=肺がん 仙谷由人が死去

報道によれば、仙谷氏が亡くなったのは2018年10月11日のこと。死因は肺がんです。

政権交代によって民主党が政権を握った際には、官房長官として政治を支えてきた大物政治家です。

しかし、2012年の衆議院選挙ではまさかの落選。これをきっかけに政界を引退した後は、表舞台には姿を現さず、2014年の総選挙に対しても不出馬を表明していました。

晩年の活動について詳しいことは明らかにされていませんが、長きにわたる療養生活を送っていたのではないか?と推測されます。

ネットの反応

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大物政治家であることもそうですが、一方で問題発言や不祥事によっても有名になった仙谷氏。

彼の訃報にネットはどのように反応しているのでしょうか?

自衛隊を暴力装置といった人という印象が強い。

ご冥福をお祈りしますが、尖閣衝突事件及び、自衛隊を否定した一連の行為は忘れません。

自衛隊への発言が議論を呼んだ政治家の一人。自衛隊を敬服する自分には受け入れ難かった。その信念は買っていたが、最近は見掛けなかったですね。ご冥福をお祈り申し上げます。

ネットの声を見てもわかる通り、外交関連で嫌な印象が残っている人は今なお多くいるようです。

過去の問題発言と息子関連の疑惑

上でも取り上げましたが、仙谷氏といえば問題発言やさまざまな疑惑が取りざたされた政治家でした。

なかでも2010年11月の参院予算委員会で発言した『暴力装置でもある自衛隊』という発言は、自民党の猛反発だけではなく、マスコミも大きく取り上げ大問題に発展しました。

また、2010年4月に行われた子供・子育てシンポジウムの公園の場で、『専業主婦は病気』ともとれる趣旨の発言をしたとされ問題になりました。

当時の記事では以下のように報道されています。(一部抜粋)

「専業主婦は戦後50年ほどに現れた特異な現象」と分析。「(戦後は女性が)働きながら子育てする環境が充実されないままになった。もうそんな時代は終わったのに気付かず、専業主婦に家庭の運営を任せておけばいいという構図を変えなかったことが、日本の病気として残っている」などと発言した。

このほか、長男である仙谷勇人氏の運営する会社に対して政治資金が流れていたことも明らかになり問題になりました。以下当時の記事です。(一部抜粋)

仙谷由人官房長官の三つの政治団体が事務所費や人件費名目で、仙谷氏の長男(36)側に2年8カ月で計320万円を支出していたことが、政治資金収支報告書などで分かった。320万円は、長男が代表を務める司法書士事務所が実質的に使っている東京・西新橋のビルの家賃などにあてられており、長男側の経費を政治資金で補填(ほてん)していた疑いがある。

※朝日新聞8月29日付

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