【キックボクシング】飛鳥信也の経歴と防衛記録を画像付きで紹介 ジム情報や強さ

スポーツ

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。

2018年8月12日に東京・新宿FACEで行われたキックボクシングイベント『NICE MIDDLE』で還暦の再デビュー戦を迎えた選手がいました。その選手こそ元MA日本ライト級チャンピオンの飛鳥信也さんです。

ファイナルでは前日に還暦を迎えたばかりの元MA日本キックボクシング連盟ライト級王者・飛鳥信也が“赤いちゃんちゃんこ”ならぬ“赤いヘッドギア”を着け、1978年8月12日のプロデビュー戦からちょうど40年後のキックボクシング再デビュー戦に挑んだ。

試合情報

▼ファイナル(第19試合)ライト級 2分2R
“元MA日本ライト級チャンピオン”
●飛鳥信也(60歳/目黒ジム/身辺警護人)
判定3-0 ※20-19、20-18、20-18
“ナイスミドル初代ライト級チャンピオン”
○HIDEJIN(48歳/新興ムエタイジム/冷凍車製造)

判定負けはしたものの、60歳とは思えぬ素晴らしい動きを見せていました。

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飛鳥信也の経歴と防衛記録

冒頭でも紹介したように、飛鳥信也さんは元MA日本ライト級チャンピオンです。MAというのはマーシャルアーツ日本キックボクシング連盟のことで、1985年から続く日本のキックボクシング団体です。

近年の主要選手としては、大石駿介選手雪丸選手などが代表的でしょうか。

飛鳥信也さんは1988年にライト級王者の称号を手にしました。

飛鳥は1988年1月に第5代MA日本キックボクシング連盟ライト級王者となり、1989年4月の新日本プロレス東京ドーム大会では、あの“赤い怪鳥”として一世を風靡したベニー・ユキーデとも対戦している。

ここにもあるように、キックボクシングや格闘技が好きな人であれば一度は聞いたことがあるであろうベニー・ユキーデ選手とも対戦しています。

彼の戦い方は特徴的で以下のように評価されています。

相手が崩れたときに襲い掛かる攻撃は、マシンガンが火を吹くようなパンチの連打である。相手に一瞬の間も与えないパワフルな攻撃。相手の反撃などに一切目もくれず、集中して打ち込むパンチ攻撃は、まさにマシンガンパンチである。ユキーデのパンチは、国際式ボクシング世界ランカーともグローブを交えているという絶対的な自信の上に築かれている。ユキーデが最も得意としているスピンキックもパンチの攻防に自信を持つユキーデだからこそ、より効果的な技となっているのである。

そんなユキーデ選手と対戦した飛鳥信也さんは1988年1月15日にタイトルを取得し、約8か月間の1988年9月24日まで王者に在位していました。

タイトルを失った後も、第7回のタイトルマッチで勝利を飾り、2度目のフライ級王者に君臨しています。ただし、このときの在位期間やタイトル防衛数などは公式記録にも残っておらず、不明な点も多いようです。

そして、キックボクシングの競技を退いた後は身辺警護人などの仕事をしつつ、キックボクシングの指導者としても活躍されていました。2018年の7月に行われた第1回世界大学ムエタイ選手権では日本チームの監督も務めています。

そして、現在は筑波大学大学院でスポーツマネージメントを学びつつ、キックボクサーとして再デビューを果たしました。

飛鳥信也さんが在籍したジム情報や当時の強さ

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飛鳥信也さんはライト級王者のタイトルを保持していたころからずっと目黒ジムに所属していました。これは60歳になる現在でも変わりません。

彼の強さについてですが、当時の試合の映像記録などがほとんど残っていないため、判断するのはなかなか難しいです。

ただ、上でも紹介したように2度のタイトル奪取をしていることから日本国内のキックボクサーとしては結構な実力だったと思われます。

今回還暦の再デビュー戦として行われた試合では、当時の切れ味や動きの素早さを見せることはできなかったものの、シニア層に勇気を与える存在であることは間違いありませんね。

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